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【こんにちは、参加希望です。オリジナルの病気ですがよろしいでしょうか。】

名前
本名：天才　要捨（そらかた　ようしゃ）
偽名：白空　要（しろぞら　かなめ）
性別 男
年齢 １６歳
性格 興味が沸いたものには手を出し熱中する場合もあるが、大抵は２・３日で飽きる。彼が飽きないものといえば、ゲームと動画、インターネット位。意外と物を大事にする質で、要らない物は捨てるが必要な物はとっておく。ルールに縛られるのを嫌い、強制もきらう。
設定 公務員やお偉いさん、科学者、博士等、小さい頃から神童と呼ばれなくてはならないという暗黙のルールがある天才家に生まれた末っ子。優しくて医者の長男、様々な分野を平均より上で卒なくこなす次男、料理、礼儀、そしてピアノの才能に恵まれた長女。そして末っ子で身体的なものと精神的な病気を持つ末っ子。なにか１つはとびぬけているか、多数の才能が平均以上にある兄と姉に比べ、役立たずで病気をもつ要は要らない子とされ、大金持ちで有名な家系の天才家は要をきらい、食べ物を与えず、服も愛情も与えない。育児放棄をし、５歳の頃には虐待を始めた。そんな要は家ではいないものとされ、隔離されるように私立弧舘学園へ入学する。兄と姉は優しくしてくれるが、遊びに来るいとこからは嫌われていていつも除け者にされる。お祖父ちゃんっ子＆お祖母ちゃんっ子で、祖母と祖父の養子になりたいと思っている。天才家の実家は非常に大きい洋風のお屋敷。ここの子供は国に仕える仕事や医者、一般的に高収入で有名な仕事を持つ者しか名乗ってはいけない。要はプログラミングやハッキングを得意としており、その才能でゲームの仕事をしたいと常々思っている。家事もできるので一人暮らしも一応できる。人との付き合いは普通にやっていける。恋愛については興味なし。病気のお陰で運動神経が抜群。
容姿 銀色の髪に紺色の瞳、そこそこイケメン。髪は短髪ではねている。
服装 服は白いポロシャツに紺色のカーディガン、黒色のズボン、茶色の靴。常にそんな感じ。
病名 身体能力向上病・人間不信（人に心を開けない。上辺だけで対応するような感じ。）・自殺病（たまに自殺したくなり鬱になる。）
部屋番号 ５
その他 （書かなくてもいい）
サンプルボイス（追加しただけなのでお気になさらず。）
「僕は白空　要。部屋番号は５番だ。････本名？どうしても聞きたいみたいだね。天才　要捨。両親が、”要らないから捨てる。容赦はしない。”っていう意味でつけたんだってさ。キラキラネームだよほんとにね。でも天才家の名前は名乗っちゃいけないらしいし、爺さんがつけてくれた名前を使ってるんだよ。」
「爺さんが、僕が生まれた日は空が曇ってて。白色だったんだ。どっちかというと灰色だけどね。だから、白空。名前は、要らない子じゃなくて大切な子だから要。」
「へぇ････多少面白そうだな。僕参加する！」