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【種類&名前】鬼、妖舞/憐
【年齢&性別】1372歳/男
【階級】下流 妖力……上流並み
名高い家系で盗みを働く、都一危険視されている盗賊団『夜桜よざくら』のリーダー。
【性格】・プライドが高い。
・話し合いよりも力で者を言わせる。
・子供好き
・盗みの利益は貧しい妖怪たちに寄付するが、巻き込まれないよう、口止めをしている優しい一面もある。
【見た目】・身長……147センチ
・和服を常に着る。
・全体的に黒い。
・右腕に包帯を巻いている。
・妖力を使った時、頭に二本のツノが生える。
【一言】「俺を下流の小鬼どもと一緒にするんじゃねぇ」

昔、ユキの先代が王だった頃。名高い妖怪たちが集まる中、乗り込み、大暴れし、王が殺されかけたことをキッカケに王の関係者は憐を危険とみなし、敵視している。この時、ユキが妖力をだし、憐に一生ものの傷をつけた。ユキは、「すまんのう。つい、戦っているのを見てしまってじゃな。止まらんかったんじゃよ」と言う。
元々ユキとは子供の頃から仲が良いが、ユキと同じほどの妖力を持つ故に、近づけまいとする者が多い。



ははは。何気にユキが怖いことを言っている。
誰か新しい住民来ないかなー。店だしてくれないですかー。
都に降りても何もない！