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たのもう！(今更やけど)

【種類&名前】黒龍、妖舞？/時雨
【年齢&性別】2890歳/男
【階級】上流…団子屋の店長
【性格】穏やかで陽気。フレンドリーで中々人懐っこい。子供好きだけど怖い見た目のせいで逃げられる。ちょっぴりへたれ。嘘をつく時は無意識に右足を一歩後ろに下げる癖がある。見た目のせいで全然友達がいない。忘れっぽい。顔は怖いが良い人。結構抜けてる
【見た目】無地で黒い袴を着ている。爪先まで届くか届かないか位の長い黒髪を後ろで密編みにしている。高下駄は黒。腰に刀身が血のように赤い持ち手に赤い血管が浮き出てる様な刀を二本さしている。結構怖い。全体的に黒いが、目だけは不自然な程に白い。目の下に古傷。目付きめっちゃ悪い。強面のお兄さん。笑うと完全に凶悪犯。頭に黒い角と鹿っぽい耳。
【一言】「あっちょっ待ってよ逃げないで～!!」「え、俺？ただの黒鹿だけど…」

大昔に強大過ぎる力が故に長い間封印されてた人。封印は自力でぶち壊したがその時妖力のほとんどを置いてきたバカ。それに気付いてない。忘れっぽい性格なために自分が黒龍だということをすっかり忘れ自分の事を黒鹿だと思っているアホ。団子屋の店長をしてるが見た目せいで全然人が寄り付かずほぼ閉店状態。

(結構長くなった…(長くする癖がある人)とりあえずよろしくお願いします)