ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【参加用紙】－－－－－－－－－－－－－－－－－－

名前/英語【Alba=Splendore/アルバ=スプレンドーレ】
性別【男】
年齢【26歳】
所属【ブラッディファミリー】
役職【ボス】
容姿【若干色素が薄い赤髪は肩よりも僅かに上あたりで切られており、それを後ろで一つに束ねて黒い紐で結んでいる。切れ目がちで瞳の色は金色。普段着ているスーツはツーピース型で色は基本的に黒、きちんと着るのは正式な場ぐらいで、普段はジャケットを肩にかけたりネクタイを緩めたりとラフである。ちなみにネクタイは血のような赤色。普段からよく手袋をしており白か黒かはその日の気分、左手の甲にはファミリーの紋章が掘られている。 身長は185程度、体つきは良く無駄のない筋肉がついている。 二丁拳銃はスーツの裏ポケットに一つ、ズボンのポケットに一つしまっており、エストックはベルトにぶら下げた鞘に収納。ホルスターを使えとよく言われるものの聞いた試しは一度もない。エストックの方は普段部屋に置き去りにされている。】
性格【大雑把で細かいことを気にせず、己の直感に任せて動くことが多いハチャメチャ人間。しかし大事な案件であればきちんと秘書やアンダーボスに相談することもする。直感で動いていいか、そうでないかの区別はきちんとついているらしい。口が悪く普通に話していても相手を煽るような発言になってしまう。しかし気に入った人間や子供相手には少し言葉遣いが優しくなり、普段浮かべる馬鹿にしたような笑みではなく、何処か楽しそうな笑みを浮かべたりもするのだとか。頭の回転は早く悪巧みや作戦にそれは発揮させる。 女の影はあったりなかったりと遊び人で、来る者拒まず去るもの追わずのスタンス。とは言えただ遊んでいる訳ではなく、有益な情報を得るための情報網の一つらしい。】

備考・その他・付け足し【元はアンダーボスを務めており前ボスともそれなりに上手く付き合っていた。しかしボスのやり方が自分のやり方と少し違っていたため気に食わず、同じように不満に思っていた部下を徐々に味方につけてボスを殺害。自身がその座に就いたものの反対派は多く、初めの頃は暗殺を企てるものも少なからずいた模様。 それらを全て殺さずに返り討ちにした上で、自身の実力と功績を持ってして黙らせ、今現在もボスの座に居座り続けている。 裏切り者には冷たいが基本的にファミリーには優しい。勿論それを表に出すことはせず、基本的には“血も涙もないボス”、という体で通している。 使う武器は二丁拳銃とエストックと呼ばれる長剣。
自身の秘書であるエミリーには全信頼を置いており、他の部下にはしないような無茶振りも良くしている。周りからしたらただ虐めているようにしか見えないことも、彼なりのコミュニケーションや可愛がり方の一つではあるが、それが相手に伝わっているかどうかはあまり考えていない。 アンダーボス並びにその秘書のことも勿論信頼しているが、自身がボスになった経緯的に全信頼を置くことは無いとか。 】
サンプルボイス「居場所がねーんならオレんとこに来るか？…血に染まる覚悟があるなら、だけどな」
「おー、面倒な事はお前に任せるわ。オレはその辺で遊んできますよーっと」
「裏切ったんだ、それなりの覚悟はあるんだろ？無様に泣くのも、許しを乞うのも、ましてやオレに武器を向けるのすら許さねー。ただ自分がした事を悔やんで死にな」

－－－－－－－－キリトリセン－－－－－－－－－－

【予約ありがとうございますっ。一先ずできたので投下させていただきますね、不備等ありましたら何なりとお申し付けくださいませ。 (エミリーちゃんのお名前を使わせていただきましたがよろしかったでしょうか？ダメでしたら変更致しますので仰ってくださいませっ)】