オリジナルなりきり掲示板
- Re: # 魔女の集会で逢いましょう(募集) ( No.24 )
- 日時: 2018/09/12 20:47
- 名前: 月無 (ID: GFkqvq5s)
◎プロフィール見本
「愚鈍な従者ほど可愛いものね。アナタはただ、私の傍に居ればいいの。そして私を褒め讃えなさい?他の魔女や魔法使いに目移りなんてしたら呪ってやるんですからね」
種別_魔女
名前_ヴェールクレール
性別_女
年齢_見た目は23程度。実年齢は500を超えた辺りで数えるのをやめた
性格_ある面から見れば非道で冷酷、ある面から見ればお人好しで天然。見方や見る人によって印象が正反対になってしまうが、基本的には己の利益になる事をして、そうでなければ傍観を決め込む魔女。欲しいものは手に入れたがる強欲さと傍若無人な振る舞いをする傲慢さがあるのの、引き際はきちんと見極めているため悪い魔女なのかと言われれば否である。 けれど大切なものや人を傷つけられれば容赦なく力を振るう。普段は人を助けるため、何かを成すために魔法を使っているものの、別段人を傷つけることに躊躇がある訳では無い。
容姿_カールされた白髪は足首の辺りまで伸ばされており、所々に魔女の血の影響で変色した薄緑が混じっている。手入れをめんどくさがっており自分では梳いたりすることも無い。意思が強そうな勝気な瞳の色は蒼。腰の辺りでリボンを結ぶタイプのワンピースを着ており、袖や裾には白いレースがあしらわれている。色は上から徐々に濃くなっていくタイプの緑のグラデーション。ワンピースは肩出しで、形状としてはシフォンスカートのようなもの。所々に蔦のアザがあるものの見える位置にあるものは魔法で治しており、今では背中や太股等の普段は見えないところにだけ残されている。 身長は170程度で体つきは細くしなやか。耳には魔力を貯めた石で作ったシンプルな緑色のイヤリング、手首には同様の石で作ったブレスレットをしている。
備考_魔女の血を飲み魔女となった人の子。元は裕福な貴族の家に生まれた一人娘で、人間であった頃から魔術や魔法に関心があった。様々な文献を漁ったり人から話を聞いたりしている内に闇市で魔女の血が売られていることを知り、自分が貯めていたお小遣いを叩いてそれを購入、その血を使って研究を始め出す。研究を始めだしたのが18の頃、それから約5年近く研究に没頭していたが成果は何も無かった。それについて親に文句を言われ始め、頭に来たのか血迷ったのかその血を飲んでしまい、人とは違う存在である魔女になってしまったため、逃げる様に家を飛び出したのか23の頃である。 その血の魔女が草木を操る魔女だったのか、腕には茨が巻き付き身近にある草木は勝手に成長してしまうものの人に害を与えることは無かった。 草木を操る以外であれば宝石や物の中に魔力を溜めてそれを使うことが得意。今現在は森の奥に住んでおり周りは茨で取り囲まれている 一人称は「私」二人称は「アンタ」「呼び捨て」「愛称」、口調は誰に対しても砕けており少々上から目線な所もあり。本名は長い時間生きている間に忘れてしまい、今では“ヴェールクレール”と名乗っているものの、人間からは“緑の魔女““茨の魔女”と好きかって呼ばれている。因みに長いためヴェールでもクレールでもヴェルでも好きに呼んでいいらしい。 家庭的なこと全般が苦手。従者を拾う前は魔法で簡単に料理を作ったり掃除をしたりしており、本人が覚える気は全くなかった。
相手_台詞には従者と表記してありますが、関係性は変化可能でございます。 こんな魔女について行ってくれる方がいれば是非… ワガママを言うならば家庭的な面のお世話をしつつ、ヴェールクレールに盲信的(憧れや羨望)を抱いて下さればいいな、と
【魔女の方出来上がりましたので投下させて頂きます!何か不備などがございましたらなんなりとっ】
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク