ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

「誰がなんと言おうと、私はあなたに着いて行きます。たとえ私の命が途絶える事になるのだとしても！」

種別＿人

名前＿ララーナ=ケリストル
性別＿女
年齢＿16
性格＿優しく温厚でものごしが柔さか、しかし子供っぽいところもあり、気にくわないことを言われたり、喧嘩を売っているような口調であれば、同じように返したり、拗ねたように話したりもする。手先が器用で折り紙が大好き、細かいものまで作ったりする。

容姿＿内巻きのストレートボブで灰色の髪、黄色の陽だまりの様な目。普通に生活をするまでは、白だったであろう汚れや、くすみがあるワンピースに、首や手首、足首に輪がつけられており、おれから鎖が繋がったのを引きずって裸足で逃げていた。普通に生活をするようになってからは、白の襟にフリルのついたシャツに、ワインレッド色の、肩紐がV字のジャンパースカートを着ている。背中にはケリストル家の血筋であることを表した、模様のタトゥーが入っている。

備考＿家事全般が得意で特に料理が好き、子供の頃までは良いところの子供だった。三人姉妹の二番目で、妹も為にお菓子などを作ってあげていた。けど、9歳くらいの時に親が何かをやらかしたらしく、一家全員が家を追い出され一文無しに、その噂を聞きつけたのか人売りが来て娘達を捕まえて、売りに出した。その時から奴隷として生きてきた。縫い物をするときに必ず母に歌って貰っていた歌の、鼻歌を歌う。

相手＿

【かぬこさん、2人目よろしくお願いします。】