オリジナルなりきり掲示板
- Re: # 魔女の集会で逢いましょう (募集) ( No.4 )
- 日時: 2018/09/16 17:42
- 名前: 真千 (ID: X2iPJYSg)
は、初めまして!
スレが建った時から「Twitterでいっぱい見た魔女集会のスレだーー!!」と一人テンションが爆上がりで募集開始をお待ちしておりました、真千という者です。
魔法使いもありとのことでしたので、炎の魔法使いでぜひ参加させていただきたく思います。
不備などがありましたらすぐに訂正しますので、ご検討お願いしますm(_ _)m
「ふー、今日も煙草が旨い。――おい、そんな嫌そうな顔をするなよ。さっきのはお前に吹きかけちゃいないだろ?
まったく…、この僕に口答えする前に“火をお点けしましょうか?”くらい言えないかなあ。僕はお前の火が一番、……気に入ってるんだから。」
種別_魔法使い
名前_オース・イグナス
性別_男
年齢_四百とすこし。正確には覚えていない。
性格_熱しにくく冷めにくい。興味関心の対象範囲が狭い代わりに少ない関心事にどっぷりとのめりこむ(そしてそれ以外には恐ろしく無頓着)。基本的には誰に対してもつっけんどんな性格。自分で抱えきれる分しか懐に入れない主義らしく、むやみやたらと慈愛を振りまく事を厭う。だからといって全てを突き放す事もせず、礼を尽くされれば最低限の求めには応じようとし、優しさの片鱗を隠しきれていない節がある。
容姿_射干玉のような夜の色の髪をショートヘアに切り揃え、右の横髪だけが長めで赤の小さな留め具で束ねている。全体にインナーカラーの深い赤が入っており、黒髪の部分もよく見れば毛先がやや赤い。よくよく見るとと赤く染まった部分がゆらゆらと炎のように揺蕩っているような錯覚を覚える。瞳の色はアッシュグレイ。両耳を銀製のリングピアスが飾っている。171センチのひょろがり体型で、陽の光を浴びなれていない色白の、もしくは明らかに栄養不足と思われる白を通り越して青白い肌かのどちらか。普段は白のシャツにこげ茶か黒のサスペンダー付きのズボン。同じものを何着も買い込み着回している。あとは外出用の黒を基調に赤を差し色にした正装一式と、ワインレッドのインバネスコートが一張羅。
備考_一人称/僕、二人称/(近しい者や男性相手には)名前呼びやお前、(女性相手や格上の相手にはそれぞれ)君、貴方
炎の魔法を得意とする魔法使い。その肌は炎に焼かれることはなく、任意の部位を炎に変えることができるとか、口から火を吹けるだとか、その実正体は人型をとったサラマンダーだとか噂されている。が、半分は噂に尾ひれがついて広がっただけ。本人曰く、「僕を蜥蜴なんかと一緒にするな!」。正体はサラマンダーではなく、元が人間でもなければ魔法種族の間から生まれた純正でもなく、火の竜が吐いた炎が魔力を持った植物に燃え移り、それがそのまま百年燃え続けた末に意志を持ったもの。回帰衝動か只の興味か、近年は己を生みだした火の竜を探し出す事を目的としている。
大の愛煙家で何時いかなる時もパイプなりシガーなりが手放せない。その為家はいつも煙たく、家事などてんでしないので散らかり放題。無頓着ぶりはそれだけに留まらず、ここ百年は食事を摂るのも億劫といって口にいれるのは水と煙草と最低限の栄養だけ。食糧庫に食糧があることは極々稀な事でほとんど物置部屋と貸していた。だがそれも、猫の獣人フローヴァを拾ってからはそれなりの改善が成されているようだ。
炎の特性よりも愛煙家の一面が取り上げられて、ついた異名が「紫煙の魔法使い」。
相手_フローヴァ(咲良様)
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