オリジナルなりきり掲示板
- Re: # 魔女の集会で逢いましょう (募集) ( No.6 )
- 日時: 2018/09/09 17:50
- 名前: 猫のニャムシー (ID: KNtP0BV.)
【唐突な質問にお答えいただき、誠にありがとうございます!
では、魔法使いと表記させてもらいます!
……コピペ出来ませんが、作ってきました】
「俺がどんなに嫌われようと、お前が笑っていられるなら……それで良いんだ。
……今まで、誰かが悲しむのを何とも思わなかったのに……今は、お前が悲しむと……心が痛む」
種別_魔法使い
名前_ヴィア・レシュエ
性別_男
年齢_六百を越えてから覚えていない
性格_「無」という言葉が似合う程に静かで、大人しい。氷の様に冷たく、他者の喜怒哀楽を完璧に無視し、常に独りで居たがるある意味での一匹狼。「何かを得れば何かを失う」という言葉を中心とした思考を持ち、失う事を恐れるが故に他者と深く関わる事を避けようとする。それにより結局何かしらの関わりを持ってしまっても、失ってしまうとやはりと言わんばかりに悲しむ。それでも、少しばかりの思いやりは心の奥に存在しており、放っておけば確実に死んでしまう者等はどんなに自分に言い聞かせても先に体が動いてしまう。結局は優しいのである。
容姿_毛先から深い青、空色、白とグラデーションが掛かったボサボサな長髪。一応右わけなのだが全く分からず、髪は肩まで伸びており、毛先は少し凍っている。狐目で、深い海底の様な青い瞳。身長は165cmで、男性であるのに体が細く華奢(本人に華奢という表現を使用すると凍らされます)。肌が雪の様に真っ白で、暗闇でも何故かぼんやり白く見える。服装は右袖が千切れた白いシャツに紺色の長ズボン、その上から医者の様な白衣を羽織っており、この白衣の端も凍っている。靴は青いゴアブーツだが、よく見ると靴底が凍っている。体は氷の様に冷たく、凍っている部分は簡単に溶けないようになっている。黒い薄手袋を付けているが、これは触れた時に誤って凍らせてしまわないようにする為である。
備考_一人称は「俺」、二人称は「お前」か呼び捨て。
人間だった頃に、氷海に落ちそうになった妹を助けたが代わりに自分が落ちてしまい、何故か目が覚めると全く知らない山奥で倒れていた。それ以来、冷気と氷を操る魔法使いとして独り山奥に住んでいる。自分の力のせいで家の屋根には氷柱が出来、周りの木々は霜で覆われている。家事は一応出来るが、色々凍ってしまう為最小限やるべき家事を行うだけ。氷の魔法使い故か、暖かい物に長時間触れていたり、暖かい食べ物を食べたりすると不調になり体力を削られ、最悪の場合気絶する。
拾ってあげたのは「体が先に動いてしまった」からであり可哀想だと思った訳じゃない……らしい。
相手_こんな氷の擬人化的魔法使いを世話してくれる人なら誰でも良いです。
さらに希望するなら、悲しい考え方を変えてくれる様な……
【不備がありましたら、修正します!】
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