ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

「別に、そうしたいって言うなら止めないよ。けど、フローはやめといた方が良いと思う…だって、貴方がいなくなったら…ううん、やっぱ何でもない。」

種別＿猫の獣人
名前＿フローヴァ
性別＿女
年齢＿86（人間でいう12、3歳くらい）

性格＿恥ずかしがりで、初対面の人に対しては警戒心丸出し、心を許した相手の前だとツンデレだったりする。綺麗好きで掃除が好き、したがって自分の毛繕いなども大好き。料理は勉強中で、洗濯は好きでも嫌いでもない。思った事があまり言えず抱え込みがち、でも大丈夫だと思った人にはとことん甘える。的だとみなした相手は、余程のことがない限り話したりはしてくれない。耳や頭を撫でられるのが大好きで、されると気持ちが緩まって寝そうになったり、尻尾や耳が知らず知らずのうちにユラユラ、ピコピコしてしまう。

容姿＿白く腰ほどまであるストレートロング、それは絡まることを知らずいつでもスッと手が通って行く、同じ色の大きめでフワフワとした耳が頭から生えていて、長細くフワフワの尻尾も生えている。目は赤色でクリクリとしている、少しつり目だが笑うと目が垂れて愛らしい。白い睫毛は長く唇は桜色、照れると普段から白い頬が少しピンクに色づく。
服は、紺碧色でブッファン袖のワンピース腰が少し締まっていて、インバーテットスカート部分になっている。腰のところに薄紫の前側がベルトみたいになっていて、後ろ側はリボン結びされている。薄茶色で少し装飾がされた落ち着いた感じの服装、首に金色の首輪のような首飾りが付いている。靴は茶色の編み上げブーツ。身長は152センチほどで伸びなくなって来た。

備考＿親や親戚に、赤い目なのが気持ち悪いと邪険にされ捨てられた。その後色んな所を点々として、結局は路地裏の空き地に収まった。そこで細々と盗みをしたりゴミを漁ったりして、生き長らえて来たけど、限界を迎えそうになった時に、今の主人に出会った。凄く良くしてもらって、とても感謝している、口では色々言うけれど大好き。主人に抱っこをされ撫でられながら、ロッキングチェアで揺れるのがとても好きで、よくそこで寝てしまう。音に敏感で雷や大きな音がとても苦手。

相手＿オース・イグナス

【かぬこさん、よろしくお願いします。】

【真千さん、オース・イグナスさんの相手役をしたいんですが、よろしいですか？嫌でしたら、この話しは蹴って頂いて構いません。】