オリジナルなりきり掲示板
- Re: 太陽が死んだ ( No.1 )
- 日時: 2019/03/28 17:45
- 名前: 榎@ENOKI (ID: XsTmunS8)
3/28 更新
真っ暗な世界になって100年近く経っています。
あなたのキャラクターはとある先進国の国民です
その国の科学は、それはもうびっくりするくらいに発展していますが、以下の差異があります
都市部
大きなドームで覆われており、「人工の太陽」と「人工の月」が機能して、以前となんら変わりのない日常を過ごせます
ただ、本物の太陽の温もりを知ってるのであればやや物足りなさを感じるかもしれません
地方部
「人工の太陽」と「人工の月」を動かせる装置がないため、一年中暗い世界です。
食料生産のために「人工の太陽」の下位互換「曇天の太陽」と呼ばれる装置があります。しかし、本物の太陽の明るさを知っていると「曇天の太陽」の鈍い明るさは、本物の太陽にはあまりにもほど遠くて物足りなさを覚えるかもしれません
また、この国では科学技術が著しく発展しています
今のところ、サイボーグ技術で多くの難病を治せるようになりました
他にも類い稀なる科学技術があるかもしれません
(訳、参加者の方で自由に作っていただけたらこちらに反映します)
※WARNING ※
以下は、情報規制されているものです
・「太陽の光が届かなくなったことで生じるはずの、自然への影響が一切ないこと」
・「太陽の光は本当は届いているけど、とてつもなく発展した技術により夜に近い明るさまで抑えている」
上記の事実は、過去にこの国がやらかした失態の隠匿のため、極秘にされている情報です。政府お抱えの学者や技術者しか知り得ません。
(注、何の失態をしでかしたのかは決めていません)
前者の事実は、過去に発行された専門書や教科書を読めばすぐに気づきますが、政府が裏で暗躍する人達に依頼してそれらの図書の排除を進めています。
また、最近発行された図書では全て該当する説明や記述がありませんので、未だ排除されていない過去の本を読んだことがあるキャラなら、もしかすると気付いているかもしれませんし「本当は太陽の光は地球に届いているのでは?」と疑問に思うかもしれません。
ただし、情報規制されてあるものなので、一度公言すると政府から狙われるかもしれません
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク