オリジナルなりきり掲示板
- Re: 太陽が死んだ ( No.10 )
- 日時: 2019/03/03 18:18
- 名前: 榎@ENOKI (ID: LLmHEHg2)
[都市部住民票]
名前【ヒロミ・フォン・モーレッド】
年齢【19歳】
性別【男】
一人称【僕】
二人称【君、さん呼び】
性格【図太い。自分のことは自分で面倒見なきゃいけないから、生きるためにはなんだって手を出す強力スポンジみたいな吸収力としつこさが長所で短所】
生い立ち『母子家庭。二卵性の双子の兄がいた。母親の死後、別々に引き取られる。伯父の家に引き取られるが4人兄弟と大所帯で、さまざまな状況において後回しにされることが多かった。入試の上位3名の学費が無料になる高校に首位で入る。その後、子供のいないモーレッド教授夫妻に養子縁組みの話を持ちかけられ、大人たちの色々な話し合いの後に(金銭面の援助とか)モーレッドの養子になった。本人としては「明日も生きられるならそれでいいや」とあまり気にしていない』
容姿【黒の癖っ毛で髪を伸ばして多少マシになっている(知り合いからワカメ頭って呼ばれるけど)無気力に垂れた黒の瞳と眉毛、いつもぽかーんと開いている口がアンバランスで第一印象が「変なやつ」なことが多い。身長は172センチ、インドア派だから特に鍛えておらず標準体型。白のカッターシャツに赤のネクタイ、同色のカーディガン、黒のスリムパンツ、黒の革靴。鼻あてが赤色のノンフレームメガネをかけている。左腕に腕時計をつけている】
備考【都市部の大学に進学し、サイボーグに関する工学を専攻している。課題の片手間に、モーレッド教授夫妻についていって、国内に生存するサイボーグ手術の被験者の事後観察を手伝う。広場恐怖症、に似た恐怖症を患っている。人がおらず、四方が囲われていない空間、具体的には森の中や草原にいると1時間もたたないうちに動けなくなり、うずくまって泣き続ける。】
台詞「はじめまして、僕はヒロミ・フォン・モーレッドです。モーレッド教授夫妻のお手伝いで、今日は僕が訪問観察をしに来ました。前回から何か……僕?僕は養子です。色々あって教授に引き取られたんです」
「夫妻のお手伝いでドームから出るようになって気づいたんだけど、僕広いところが無理っぽい…。人が一人でもいれば大丈夫なんだけど。なんでだろ……僕1人になること自体、そんなになかったからかな?実はね、双子の兄がいたから、胎内からずっと誰かしらがそばにいたんだよね」
質問「母子家庭で、次は大家族、今は老夫婦のひとり息子で勉強詰めで、あちこち旅するようになったけど、何があろうとやることはひとつ、明日も生きること。僕の命は僕のものだ。たとえ肉体をサイボーグ技術で取り替えることになっても、それで生きられるんなら、構わないさ」
(/都市部のキャラクター第二弾、>>9の双子の弟です
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