オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【日常】ファルべの魔法【募集中】 ( No.42 )
- 日時: 2019/07/24 21:08
- 名前: 麦茶 (ID: H6c/o5GF)
>>スレ主様 ギリギリになってしまいました。確認お願いします。
【名前】ニコラ(Nicolas)
【性別】男
【年齢】24歳
【性格】楽観的であり毎日を自分の直観力に頼って過ごしている。人当たりが良く人の輪に気軽に入っていくことができる。物事の本質や人の本音を見極めるのが特技であるが、それがきっかけで友人と喧嘩してしまった過去があり今はその特技については極力人に話さないようにしている。礼儀を重んじており年齢関係なく初対面の人にはハキハキと敬語で話すようにしている。そのため初対面の人からはしっかりした人だと勘違いされてしまう時もある。また、とても気まぐれであり一度やり始めたものや仕事も途中で投げ出してしまうこともしばしばあるが、門番という仕事に関しては誇りを持っており妥協せず完璧に行っている。その気まぐれな性格のため人から感じられることはほとんどないのだが忍耐力は人1倍ありそれがほぼ1日中立っている門番を続けられる一つの理由でもある。
【容姿】絵の具のような現実味のない紫色のサラサラとした髪と瞳で髪型は全体的に短めのベリーショートだが前髪は少し伸ばしている。身長は185cmと高めだが威圧感などは全くない。ほとんど外にいるはずだが不思議と日焼けせず色白である。門番として非常時に対応できるよう基本的には胴と脚に鉄のプレートをつけ、腰に鋼の短剣を差して片手には槍を持っている。プレートの下は動きやすいよう白シャツと皮ズボンのみである。靴は動きやすいブーツで長年愛用しているためボロボロ。着瘦せするタイプで周りからはほとんどわからないがかなり筋肉質でがっしりとしている。
【備考】一人称「俺」二人称 初対面であったり目上の人には「○○さん」ある程度仲良くなると「君/呼び捨て」
昔(16歳頃)は今のように人当たりが良くなく無愛想だった。門番としてそれじゃダメだと思い必死で笑顔の練習を一人でしてた。その時の名残か今も相手に向かって笑う時に右手の人差し指で口角を上げて笑う癖がある。剣術や護身術を独学で学んでおりその技術は中々のもの。絵や歌など芸術方面の才能が全くなく苦手意識を持っている。食べ物は唯一魚が苦手。
【モチーフ】紫
【職業】門番
【ファルベディアorエトランゼ】ファルベディア
【地雷】過度な暴力
【募集】仕事中暇してる二コラの話し相手になってくれる人/昔の無愛想だった二コラを知ってる人
【乗っかり】(隙を見て乗っかろうと思います!)
「はじめまして、俺は二コラ。見ての通りここの門番をしてます。......少し暇してるんですけど、少し話し相手になってくれませんか?」
「悲しい時は泣く、いつか立ち直って笑う。それでいいじゃないか。ほらっこんな風に笑って笑って!」
「ダメだ!......魚だけはダメだ。何故とかじゃなく......生理的に無理なんだ」
「旅人だろうとここの住民だろうと誰か迎えてくれたらきっと嬉しいんだと思う。門番ってのはただ怖い顔して突っ立ってるんじゃダメだって気づいたんだよ。だから俺は皆のことをいつでも笑顔で迎えなければいけないんだ」
「いってらっしゃい。君が無事にまた帰ってこれますように」
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