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こんちゃ♪乗っかりたいです！
名前「涼花すずか マナ」
年齢「17」
性別「女」
容姿「髪の色は青で、結構長めだがしっかりとしている。顔はピンク色のモニター(自作のモニター)で隠している。モニターの顔は彼女の表情に合わせて変わる。マフラーとコートをはおり、中の服は大きく『39』と書かれたパーカーを着ている。目の色はオレンジだが、能力を使っている時はピンク色に光る。」
性格「冷静だが少し臆病で、顔を見られたらとても恥ずかしくなる。とても優しいため困っている人は必ず助けるが、とても驚きやすい。あまり戦いたくない性格で、戦う時は『人は傷つけたくないのに……』と愚痴をこぼす。」
所属「レーヴ(エコー隊)」
武器「素手、ブーメラン、魔剣(大剣)など様々な武器を使いこなす。」
能力「破壊・消滅のストレイン。ウイルスのようなものを武器に纏わせ(素手にも可能)、触れたものを内部から破壊・消滅させることができる。一部破壊・消滅ができないもの(瀕死になっていない人間など)もあり、代償として10分以上連続して使った場合、解除した際に30～180分の間、体が思うように動かなくなる。」
サンボ:「えっと……私の名前はマナ、よろしくね。」
「……ここでやらなきゃいけないですか？……これ以上、誰かを傷付けたくないのに……。」
「大丈夫、一瞬なら私は大丈夫だから。私に触ったら君が死んじゃうから下がってて。」
「……ひゃっ！……顔見られた……。あまり自信がないんだ。」
「チューニング中だから……顔の紙を外さないで……？」

「恥ずかしいけど……。君なら私の顔を見ていいよ。新しい自分を始めたいから。」
「いつか、みんなの前で素顔を出して、その時は笑顔でいたいの。でも、私は私なんだ。だからまだこのモニターをつけて、少しづつ慣れていきたいな。」
「もう長く顔を見られちゃったから、魔剣を使うよ。……本来はこういう使い方じゃないと思っているけどね。」
募集「過去を知っていて、顔を見せてもいいような信頼出来る友人」
乗っかり「能力の反動を知っている人、同じ隊の人」
備考「裕福な家庭で愛されていたが、能力を知った13歳頃に両親が死亡し、能力のことでからかわれ酷いいじめを受けた。いじめのグループを能力で殺害したあと、『両親が死んでしまったのは私の責任では』と思い、『真相を知るまで生きたい』という自分と『早く死んでしまいたい』という自分に葛藤しながら生きている。過去のことはあまり話さないが、信頼出来る友人には過去のことを話す。エコー隊の新人でありながら失敗回数は少なく、『期待の新人』とよく言われ評判が良い。」