オリジナルなりきり掲示板

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.115 )
日時: 2020/04/03 12:55
名前: 八雲 ◆Q9h2Z8wRYQ (ID: ejGyAO8t)

>>114

透晴「ははは、お世話になってるのは晴夏の方だよ。」
晴夏「まあ僕バイトだからね...。」

苦笑いしつつそう言う。

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.116 )
日時: 2020/04/03 13:15
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

オケです!
蛍「……なに食べよ……」
蘭紅「俺取り敢えず突っ立っとこ」
蛍「……wちょっwww」
蘭紅「え何で!?」
蛍「御免ちょっと思い出し笑いダヨ」
蘭紅「……」

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.117 )
日時: 2020/05/07 10:10
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

これからよろしくお願いします。!(^^)!

………………

お洒落な喫茶店、最近疲れてたしこういうところでお茶しようかな……。
あたしは思い切ってドアノブを掴み一歩踏み出して入店する。
芹奈「こんにちは―――……。」
中に入ると沢山の人が楽しそうにいた。皆仲が良さそうで優しそうだな。
黙って見つめていると若い女の人が近づいてくる。
紅葉「はい、何をご注文ですか~?」
ポロシャツを着た太陽みたいな人、、こういう人は人見知りもしないよね。
そう思ったらなんだか胸が苦しくなった。
何か聞かれても何も言えなくてただ苦しくて痛くて目頭がわッと熱くなって何かがこぼれてきた。
しょっぱくて生暖かい液体―――……涙?
こんなところで何泣いているんだろう、、恥ずかしい。
他の人も見てるのに。
紅葉「何か辛いことでもありますか?」
私はその優し気な言葉に頷くしか出来なかった。

>>101 芹奈ちゃんのプロフィール。

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.118 )
日時: 2020/04/03 17:05
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

蘭紅「……(え)」
蛍「(何で泣いてんのぉ……)」
蘭紅「ぁの……ぇと……」
蛍「((あいつ空気読めねぇの))」
蘭紅「ご、御注文は……(小声)」
蛍「声チッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッサ!!」
蛍(……は!大声で言っちゃった……)
蘭紅「まあまあそういう事もあるさ!」
蛍「お前のせいだっ!あと心を読むなよ!!!」
蘭紅「……www」
蛍((((まただぁーーーー)))
蘭紅「本当に飽きないね!」
蛍「お前のせいだって!」
蘭紅「あいよあいよ。」
蛍「本当にお前表出ろ。」
蘭紅「えぇー俺バイトが……」
蛍「「何もしてないだろ。」」
きゃー外行ったー
って言うか蛍も空気読めてないよ〜
蘭紅『ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!』

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.119 )
日時: 2020/04/03 18:28
名前: 祭童子 ◆x/5HQXA.iA (ID: SBfM4Tnq)

「エー…。」
…なにこの喫茶店…。
なんか中に泣いてる人いるし店長らしき人は慰めてる?し
外に暴れてる男二人いるし外人っぽい人は確実に
人一人二人はっちゃってるよね本当もう…。
…この喫茶店貸し切りとかじゃあないよね?
ちゃんと営業してるよね?
…まあいいや、入ってみよう。
文句云われたらその時だろ、営業中って掛かってるし。

蘭紅「アレ?お客様デスカー?」

……………。
よし、逃げよう。

>>102 プロフィール。名前出してなくてすみません。

Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.120 )
日時: 2020/04/03 19:28
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

蘭紅「ちょっと待ったぁ!」
蛍「……(怒)」
蘭紅「いやーねちょっと今k・h・a・o・s(カオス)だけどねドーゾナニタベル?」
蛍「そのボッコボコにされた顔で接客はどうかと思う。」
蘭紅「……ホットケーキオイシイょ。」
蛍「あれ人の話聞いてたー?(^。^)」
蘭紅「はい聞いてました」
蛍「回復魔法しろ。」
蘭紅「かっしこっまりー!」

蘭紅「治ったー!」
蛍(ん?中で魔法使わないって言った……まぁこれはNocount(ノーカウント)で。)
蘭紅「そうだね!」
蛍「心の中読むなよ……」
蘭紅「エヘヘ」
蛍「それ魔法?それともコメント見てる?」
蘭紅「reality(リアリティー)なやつ言うなよ!!魔法ダヨ!?って言うかさっきから何で英語混じってんの?」
蛍「作者が暇だから?」
蘭紅「あんたも人の話聞けや。」