オリジナルなりきり掲示板

Re: 悪と正義とその狭間【募集中】 ( No.10 )
日時: 2020/04/03 11:42
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: Oh9/3OA.)

参加希望です!

氏名:サキ・スターライト
性別:女
年齢:18
容姿:黒髪のポニーテールに金色のピアス。顔立ちは大人っぽく中性的。瞳は右は黄色、左は青でハイライトは星形。身長は170越え。服は黒がメインの地味なモノ。コートにズボンに靴に片手剣、全て黒である。首に星方のペンダントをつけている。

2つ名:生きる流星群
能力:静寂の星&煌めきの星&ミツボシの奇跡

#静寂の星
無音で相手に光速の星形魔法弾を撃ち込む技。応用して一定範囲の音という音を消す事も可能。

#煌めきの星
威力とリーチ(普通は遠距離だがこれは中距離)を犠牲にした大型の星形魔法弾を上空から降らせる。魔法弾のサイズは数mある。副効果として、魔法弾が着弾した時、魔法弾の中心から半径十数mにいる自身と仲間の体力を回復する

#ミツボシの奇跡
星が見える天気がいい深夜(22時から翌3時半まで)にのみ使える所謂切り札。右頬に3つのオレンジ色の星のマークが浮かび右目が青色になる。
攻撃力や防御力もろもろアップし、飛ぶ事が出来るようになったり自然回復したり。制限時間は深夜3時半まで。制限時間までこの能力を使っていると、制限時間後は著しく弱体化する

悪側or正義側:正義側

《詳細》
「ワタシか?ワタシはサキ。宜しく」

「権力で自分勝手にできる連中は嫌い。ワタシ達周囲の村人の過酷さなんて知りやしない。あいつらはワタシ達なんでこれっぽっちも思ってないだろう」

「『ミツボシの奇跡』ッ!これで終わらせてやる!」

「アナタ達...いや、お前らの陰謀は、必ず私が暴いてやる。私達と同じ境遇の子供を増やさない為にも。その為に私は争いへ身を投じたんだ。今この身が果てようとも、この事だけは譲れない」


周辺の村で産まれた少女。生まれが生まれなので暫く貧乏な暮らしをしていた。15歳のころにエデンにやって来てはそこで活躍し今の二つ名を頂戴する。アートメント教は裏があると怪しんでる他、エデンに権力が集中していることを良く思っていなく、権力者を嫌う。1人の妹のがいる。

特殊な事に魔法は全て星形となる。基本的にスピードが早く威力も高いが、弾が小さいので当てにくいという難点が。

追記:両親は事件で亡くしており、その事件はアートメント教と繋がっている。だがその証拠は消されてる為、サキ本人はあくまで推測として考えている。『権力で証拠隠滅を図ったのでは』とも考えており、それがサキの権力者嫌いの理由ともなる。村から出るまでは妹とほぼ自給自足の生活だったが、妹と共に都会へ。それぞれの意思で別々に生活するようになり、連絡は一切してない。
一見口数の少ない物静かな性格だが、その本質はお人好しで決意を最後まで貫くイケメン女子。村出身の人達に対してはかなり親身で世話焼きだが、権力者には勿論冷たい。しかし本質が本質なので本当に困ってる場合には権力者でも放っておけないお人好し。権力者を助けた時は大体ツンデレっぽいセリフになるのだがツンデレでもないでもない。しかし、お人好しであれど『困ったふり』は基本見抜ける。村から都会にやって来たときに何度もふりをされ騙された為に耐性がついたからである。後、誰か(特に自身を含む村出身の善人)を騙した時には毎度キレる。というか、これ以外でキレる事はかなり少ない。
自給自足に近い生活の為家庭的で、料理を始めとした家事はもちろんのこと、材料さえあれば1日程で小屋なんかも作ってしまえる。今までの食事のせいで、食事に対しては『食べれるならなんでも食べる』『栄養になればどれも同じ』という考え。なのに料理は一般レストランレベルには美味しいという謎。

一人称は『ワタシ』(稀に私)。二人称は『アナタ』『キミ』(稀にお前)。三人称『彼、彼女』(稀にあいつ)