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【こんちゃ♪参加したいです！】

氏名:「サクラギ・ミホ」
性別:「女性」
年齢:「19歳」
容姿:「茶髪で体はサイバースーツのようになっており、それを隠すようにオシャレな服装をしている。胸のあたりからスカウターのようなものが生えていて、分析できるようになっている。身長は154cmで所謂『ロリ巨乳』。戦闘時には髪が白くなり、両腕に鎖が巻かれている状態になる。」
2つ名:「双爆の魔剣士」
能力:「双爆:壱ノ型」……魔剣(大剣)の二刀流で戦い、攻撃を命中させた場合は勿論、命中しなかった場合でも衝撃波をカスるだけでも強力な爆発を起こす。
「双爆:弐ノ型」……魔剣(鎖鎌)の六刀流で戦い、威力は壱ノ型に劣るが次元を歪ませて爆発させる攻撃を起こす。スピードはピカイチで、光速に近いスピードで空中を移動する。
「閉ザサレシ禁忌ノ解放」……別人格のようになり、完全な大人の悪魔に変異する。性格も凶暴化するが、仲間を守る意思は変わらない。負の感情や心的外傷が抱え込める限界を超えたときか、戦闘態勢の構えをとって一定時間経過した時に自動発動し、変身する時間は最大でも99.9秒。それ以降超えてしまうと魂を悪魔に染められて死ぬ確率が大幅に上昇する。

悪側or正義側:正義側
《詳細》
「ええと……私の、名前は……ミホです……。」
「あの人達……狂信者みたいで怖い……。」

「分かる〜！だってさ、みんな生まれながら自由で幸せであるべきだからね♪」

「女の子だからって……甘く見ないで！『双爆:壱ノ型』！」
「まだまだ私は…………勝たな、ケレバ……ケサナケレバ……！『きょうきキョウキ狂気狂気狂気』ーー！生と死の力を今解き放つわ！アッハア敵さん、その程度ならいっそ死ねば!?」

「ごめんね…………サクラちゃん……初めての親友だったのに、『死んじゃえばいいのに』って言っちゃって……。サクラちゃんは悪くないのに、本当に死んじゃった…………。私には、もう支えになる存在はいない…………。でも、『絶対悪』を殺すまで生きなきゃ、それが私ができる償いだよね……。」


『自分の出生を覚えていない少女。正体は『アートメント教』によって作られた兵器と人間のハーフだが、そのことは知らない(彼女自身は人間ではないけどロボットではないと思っている)。性格は臆病で無口だが友達と話すときは明るくたくさん喋る。スポーツ万能で、普通に走っても100m7秒台のスピード。アートメント教の正体を知っているがそのことは誰にも話さない。』

《過去》
「親友の名前は『アサイ・サクラ』。自分が何者かわからなかった頃に出会い、仲良しで一緒に生活していたが、2年前のある日、サクラの先輩の家に招待され一緒に行ったところ、そこはマフィア組織であったため、誤解を招いてサクラに『あなたなんて死んじゃえばいいのに！』と直接言ってしまう。その数日後マフィアによる暴力でサクラは死亡した。サクラの死亡のより誤解が解けて戦うようになったが、今でもそのことを思い出してしまうようになる。サクラの死亡から1年後にマフィアは彼女の手によって壊滅し、アートメント教が関与していることに気づいた。」