オリジナルなりきり掲示板

Re: 「魔法世界物語」 ( No.61 )
日時: 2020/04/07 16:13
名前: 心 (ID: cl9811yw)

花恋が明らかな敵意を向けているのを見てオレはなんとなくミツバとか言う聖騎士をかばってしまう。
「花恋、別にきっと、権力者がみんなロールみたいなやつなわけじゃないさ・・・そうやって信じていれば、きっと弱者おれたち強者あいつらが分かり合える、ってオレの先輩はよく言ってたよ。」
本当かは知らない。だが、オレは心の中でこいつを信じてもいい気になって居た。
そこで聞いていなかったことを不意に思い出す。
「なぁ、キグルミ・・・じゃなくて、花恋でも笹兄妹でもなく光でもないお前の名前はなんだ?」

Re: 「魔法世界物語」 ( No.62 )
日時: 2020/04/07 16:31
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: 5obRN13V)

>>61

花恋「なら、あいつらで他の権力者共を止めればいいじゃんか。権力者共にもアタシ達の味方が本当にいるなら、アタシ達を巻き込まずにする事だってできるでしょ。だからアタシは信じない」

花恋は練悧の言葉に反論しては『信じない』と言い切る。

光「私はレンに同意。少なくとも1人は、花恋。貴方の味方の権力者がいると保証する。
それに、いくら味方の権力者がいても少数で対応が追い付かないから貴方達を巻き込んでしまうの」

一見ミツバを庇ってるように聞こえるが、花恋の味方の権力者は私の事。花恋達がそれに気づく事は当分先であってほしいが。