オリジナルなりきり掲示板

Re: 「魔法世界物語」 ( No.79 )
日時: 2020/04/08 06:22
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

笹夜「やっほーー!合流出来たね!いぇい!(?)近距離に良い武器?普通は剣とか刀とか?私今度霊刀使ってみようかな~♪」
笹陽「何故霊刀?」
笹夜「あ、兄さん!いやー霊感強いからちょっっっと使いたいなって!!」
笹陽「霊刀何てあるわけ…」
笹夜「じゃんじゃかじゃーん!」
笹陽「ウソダロ」
笹夜「自分の魔力と霊力合わせたの!だから正確には霊魔刀かも?」
笹陽「本当に何でもするねぇ。」

Re: 「魔法世界物語」 ( No.80 )
日時: 2020/04/08 09:46
名前: 心 (ID: cl9811yw)

>>79

オレはいつになくテンションの高い笹夜の答えを受けて少し考えていた。
「刀か・・・ありかもな、ちょっくら探してくるわ、ありがとな笹夜!」
オレがそういい終わった時、また別の場所から声がかかる。
「二人とも...調べ事終わったから合流した」
聞き覚えのある声に振り向き、答えようとして・・?
オレは驚いた。てっきり黒いヤツがいると思ったら、なんか白い?
「えっと・・・光か?」


【他の言語を使う時は、一つの言葉(例えば魔弾マギア射手トクソティス)に、違う言語が混ざらないように(つまり魔弾マギア射手スナイパーとかにならないように)気をつけてますかね.】

Re: 「魔法世界物語」 ( No.81 )
日時: 2020/04/08 10:20
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: 5MQ4cIeK)

>>80

光「うん、私だけど...」

何でそんな事尋ねるのか?と疑問に思い自身の服装を見てみると、黒ローブが無い事に今気づく。

光(ヤバッ部屋にローブ置いてきた....!でも二人の様子を見るに『鏑木光』は知らないようで助かった)

権力者の私を知らないようなので内心安堵するが、実は私の素顔を知ってる人は結構少ない。なんせローブとかで顔を隠してる時間が圧倒的に多いから。

光「近距離か...私は護身用に短剣使ってるね。持ち運びしやすいし投擲にも使える優れものだから。無い時でも鋭い氷を魔法で作れば、短剣と同じ扱いできるし」