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Re: 《中文》化生の刻参り《準備中》 ( No.2 )
日時: 2020/09/09 20:35
名前: 能登丸 (ID: gWkqmuUW)

 ▼用語説明▽


 【退魔士たいまし
 本来は妖退治に関わる人間の総称。しかし長い時の変遷により、退魔士の花形とされる退魔の武器を使って前線で戦う者の事を一般的に退魔士と呼ぶようになった。
 退魔士になるには各地にある退魔士養成学校を出ることが必須条件。公的な扱いでは公務員で、実入りはいいが安定とは程遠い職種である。

 【術士じゅつし
 主に護符を用いて後方支援や遠距離攻撃を行う。防御、支援、回復、解呪など一口に術士といっても役割は多岐に渡り、多才な術士は重宝される。大きな括りでは術士も退魔士だが業務分担の分かりやすさから術士と呼ばれることが多い。

 【呪具士じゅぐし
 退魔の武器や術のサポートをする呪具を作製する職人。こちらも大きな括りでは退魔士だが術士と同理由でこちらの名称の方が主。成果主義の面が強く退魔士や術士以上に収入が安定しない。その為か退魔士や術士と比べて数が少ない。

 【化生けしょうの刻/化生の刻参り】
 妖が活動を始める日没~夜明けの時間帯。また、化生の刻に退魔士が妖を狩る行為のこと。

 【土御門つちみかど高等退魔士養成学校】
 首都東京の郊外に建てられた退魔士を養成するための全寮制の五年制学校。敷地の外周を森で覆われており、広さはテーマパーク程。入学対象者は一定以上の霊力を持つ15歳以上の者。一学年は五十人程度で寮決めの基準の関係で学年ごとの各寮の人数比はわりとバラバラ。
 入る寮は誕生季によって決定される。春生まれは「青龍」、寮色は青。夏生まれは「朱雀」、寮色は紅。秋生まれは「白虎」、寮色は白。冬生まれは「玄武」、寮色は赤みがかった黒。
 学校外での戦闘が認められると寮色を基調として金の刺繍が施された外套を身につけることが許される。外套を纏い学内を悠然と歩く上級生の姿は、どの代でも下級生達の憧れである。
 女子の制服は黒セーラー。袖口や襟のラインの色は黄、タイの色は白。男子の制服は学ラン。袖口や襟、前立てのラインは黄。女子はスカーフ留めの部分に、男子は詰襟の部分に自寮のエンブレムが小さく刺繍されている。着崩しはある程度なら黙認される。

 校舎は擬洋風建築。敷地の中心に三階建ての大きな本校舎があり、それを囲むように専門棟である退魔士棟、術士棟、呪具士棟が建てられている。専門課程の授業はそれぞれの専門棟で行われ、教師の研究室兼私室も専門棟に併設されている。
 寮舎は三階建てで基本四人部屋。敷地の北に玄武寮、東に青龍寮、南に朱雀寮、西に白虎寮がある。

 大まかなカリキュラムは以下の通り。
 一、二年次は決められた時間割を熟し、三年次以降は大学のように必修+自分の取りたい授業を選択するスタイル。
 『一年次、二年次』…基礎座学と基礎実技、戦闘訓練。週に一度三年生と合同でローテーションを組み、夜に学校を囲む森の巡回をする事になっている。
 『三年次』…退魔士コースと術士コースどちらかの専門課程を選択し、選んだ専門課程に応じた座学と実技、戦闘訓練。成績優秀者は先んじて戦闘任務に投入される場合もある。
 『四年次』…前年から発展応用した座学、実技、戦闘訓練を熟しつつ学外での戦闘任務が入ってくる。ある意味五年次よりも過酷かもしれない。
術士コースの者は四年次から呪具士コースに進むことが可能。選択すればそれ以降の戦闘訓練の時間は呪具の開発に費やす。
 『五年次』…戦闘任務が主。任務は夜(稀に夕暮れ時から)に行われるため昼夜逆転の生活を強いられる。四年次に比べ任務の頻度は増すが座学が無いため夜以外の行動は自由。学内バイトで下級生の教師役を務めたり、新たに他コースを学ぶことも出来る。

 【霊力/属性】
 霊力には木、火、金、水、土の五属性が存在する。
中でも木は春、火は夏、金は秋、水は冬の象徴であり、霊力持ちの人間は生まれた季節の属性を必ず持っている。
 属性には合わさればより良い効果が齎される「相生そうしょう」の関係と、逆に打ち消され効果が弱まってしまう「相剋そうこく」の関係がある。簡単に言うと「相生」は相性が良い、「相剋」は相性が悪い。複数の属性を持つ者は少なくないが、持つ中で最も強い属性と相剋の属性は持つことは出来ない。
 「木」…春の象徴。相生は水、相剋は金。東方の守護獣青龍が司る。
 「火」…夏の象徴。相生は木、相剋は水。南方の守護獣朱雀が司る。
 「金」…秋の象徴。相生は土、相剋は火。西方の守護獣白虎が司る。
 「水」…冬の象徴。相生は金、相剋は土。北方の守護獣玄武が司る。
 「土」…季節の変わり目の象徴。相生は火、相剋は木。中央の守護獣黄龍が司る。


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