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可愛がってる後輩枠良いですか？

「僕は如月 朱音。青龍寮四年生。え？女なのに僕はおかしい？へぇ、そうなんだ。」
「僕ね、しつこい人嫌い。そんなにしつこいとどうなるか分かるよね？」
「僕女は嫌い？男は私でおかしく無いの？ふぅん。差別じゃん。」
「闇夜って落ち着くよねぇ、その闇夜に君は今から呑み込まれるんだ。覚悟は出来てる？出来てなくても僕、やるから。」

【氏名】如月 朱音（きさらぎ あかね）
【性別】女
【年齢】１９歳
【役柄】生徒
【学年/選択】四年生/退魔師
【寮/属性】青龍/木（主）、水

【性格】
僕女。恥ずかしがり屋。
困ってる人をほおっていれないお人好しでもある。
しかし、しつこい人が嫌い。
あまりにもしつこいと持ち前の三白眼で睨む。
コミュ障ではあるが親しいと話せる。
薬草が好きだったりする。
好きな人は守る忠誠を持っていて親しい人に馴れ馴れしくしている男子なんかを成敗している。
【容姿】
アルビノ。ショートヘアだがこめかみ部分が長い。
前髪は左目を隠している。
目は標準眉にジト目。
身長154.5cm
制服は上にクリーム色のカーディガンを羽織っている。
スカートは膝くらい。
【武器】
弓
【備考】
一人称 僕
二人称 君、～さん
誕生日 3月29日
薬草で傷薬を作っている。
妖に行方不明にされた妹の為に妖を倒す。
自由時間は薬草の研究。
たまに絵を描いている。
先輩の為ならなんでもする。

訂正しました。