オリジナルなりきり掲示板
- Re: 〈準備中〉 ( No.3 )
- 日時: 2020/11/04 18:06
- 名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)
【キャラシ】
【名前】鬼頭灯花
【歳】15
【性別】女
【先祖返り】鬼
【職業】高校生兼モデル
【性格】端麗な容姿を持つが、自身を着飾ることには興味がない。大抵のことは何でもできるが食事に喜びを見出すタイプではなく、味に頓着しないため料理だけは壊滅的で「女子力って何?」との事。サバサバした男前な性格をしており、とっつきにくいタイプ。姐さん的立場。いつでも喧嘩腰。
細かい事も「面倒臭い」の一言で他人に丸投げしてしまう面倒臭がり屋だが責任感は持っているらしい……?サボり魔。友達という概念がないので人に優しくされると照れる。サバツン?
【容姿】綺麗な背中ぐらいまで伸ばしたふわふわな毛質の銀髪に碧眼。伏目がちの瞳で睫毛も長い為、眠そうに見える(本当に眠い)。仕事以外の時は大きなスクエア型眼鏡を掛けている。年齢よりも大人っぽい顔をしている。モデルをやっていることもあり身長は169㎝。腰の位置が高く足が長い。パーカーやニットなどのダボッとした着やすい服を好む。外出時は黒いキャップを被る。寒さ関係なく丈の短い服を着用。絆創膏を手に貼っている。数日たってやっと直ったと思ったら今度は足や腕に移動。
身長が高く顔を隠しているため、幼い少年に間違われる事が多々ある。
妖怪の姿時は赤色のモダンな着物を羽織り、眼を赤くさせる。黒のニーソックスを着用。角が生え、爪が鋭くなる。槍を持って攻撃する。
【過去】隔離されながら多くの侍女らに育てられた。小学生はいじめをされ教師に保護され続けていたが出世できるかもしれないという下心に気付いていた灯花は人間不信に陥ってしまう。
両親とはあまり話さず神のように扱われ触れるのも恐れ多とされて来たのだが一度だけ、父親に頬を平手打ちにされた事がある。その事が原因で中学生時代は学校を抜け出し、喧嘩を売り殴り飛ばすという問題を起こしていた。
手に負えないと思われ、喫茶・紋に行くことに。
【備考】一人称は「私」二人称は「お前」「○○」三人称は「お前ら」
好きなものは米、和食。嫌いなものは野菜、洋食。料理の腕は壊滅的なのでそれを見かねた立夏が毎日ご飯を用意してくれている。家事が苦手で掃除しているのに逆に汚くしてしまうという珍しい天才。
得意な教科は「体育」「国語」、苦手な教科は「数学」「技術系(家庭科)」「理科」勉強は好きじゃないという事だがやれば出来る。
【cv】
「あ~面倒臭い、やっといて~」
「何、ガン飛ばしてんだよ……やる気?」
【乗っかり】現・婚約者(一人)
【キャラシ】
【名前】鴉丸立夏
【歳】23
【性別】男
【先祖返り】鴉天狗
【職業】教師兼作家
【性格】剛直で生真面目な性格であり神経質で毒舌家。自分だけでなく相手にも厳しく対応でき規律を守る。表情もそんなに変えない冷淡で辛辣な態度が目立つ。教師時も苦手な問題を出し苦しむ姿を楽しむという最低な趣味があるが、ちゃんと律儀に分かるまで付き合う面があるので根は優しいことが伺える。無意識でも見下してしまう天然のドS精神がある。
【容姿】黒髪を耳の後ろで切り揃え、金瞳が特徴的な綺麗な顔立ちをしている。パッチリとした肉の薄い二重。体格はすらっとしたスレンダー体型。パッと見はそう見えないが筋肉がしっかりついている。黒や紺、白、灰色などの色の服を着用し、寒い日はコートやパーカーカーデガンなど様々なジャンルのものを羽織る。身長は188㎝。身長は高いのに童顔な顔が可愛らしく見せる。
妖怪の姿時はアクセントに赤色の差し色が入っている黒色の袴を着てその黒い翼を見せる。剣で攻撃。妖怪になる時は桜吹雪を起こす。
【過去】鴉丸家では先祖返りの人間の自由は奪う事が方針だった。学校では先祖返りとして一目置かれるも心の虚無感に苛まれていた。苦しみながら中学生に上がる前に一族内の権力者・母親に身を寄せ、自立する為の資金を稼ぐようになりやっと20になった頃、喫茶・紋へ。
実は灯花の元・婚約者で文通相手だった。幼い頃に一度会っているのだが灯花は忘れている。
【備考】一人称は「僕」。二人称は「あんた」「○○」三人称は「あんた達」好きなものは野菜全般。嫌いなものは魚(生臭い匂いが少し苦手)。自炊を心がけていて料理の腕前は料理人に劣らないプロ並み。家事全般が好きなようで掃除や片付けをしない人は心が汚いのと同じだと言い切る程。
得意な教科は「数学」「理科」。苦手な教科は特になし。
本業は作家だが暇があれば喫茶で珈琲を飲んだり手伝いをしたりわりとフリーダムな生活を送っている。だが締め切り前になると引き籠り一切の仕事を止める。ボロボロになって出てくる。
【cv】
「何処が解らないのか言ってくれた方が効率が良い」
「……図々しい奴。僕の作った飯を食べた癖に……それで食べたいとか僕の事を餓死させる気!!!?」
【乗っかり】幼馴染(一人)、編集者(一人)
【キャラシ】
【名前】狐森暁
【歳】19
【性別】男
【先祖返り】九尾の狐
【職業】大学生兼モデル
【性格】変態。一言でいえばド変態。ナルシストの鏡であると呆れを通り越して感嘆してしまう程、自分を愛している。口が達者。不真面目と思いきや真面目。
そんな飄々としたふざけたテンションで場を盛り上げるムードメーカーでもあるが彼の本質である性格が原因となって争いを引き起こすトラブルメーカーでもある。
仕事時はファンを一途に愛し魅了する一人のパフォーマーとして接する面もあり、そんなにキモい人じゃないのかもしれないのか……と思えばセクハラじみたものをお土産として笑顔で差し出してくる変な人。ナルシ発言の対象は人間だけにとどまらず、窓ガラスやテーブル、マネキンなど身の周りの無機物にも及び、その対象にイタイ言葉を投げかけている。
しかし観察眼は鋭く人の核心突く事を言う事もあり、本来は冷静で頭の切れる性格なのかもしれない。謎が多い。何時もニコニコしている。
【容姿】肩ぐらいまで伸ばした薄茶の髪を1つに結っている。かなり高級なシャンプーを使っている為、毛質が良い。髪色より少しくらい焦げ茶の瞳。洋服は様々で煌びやかな眩しい過ぎるっと思う金ぴかの時もあれば普通のニットを着用している時もある。黙ってれば「イケメンなのに」と思う人。金のピアスを左耳に着けている。細身だが筋肉質で189㎝と言う高身長なスレンダーな体型。
妖怪姿時は狐の耳と九尾の特徴的な九本の尾を出す。紺色の袴に紫色の羽織を着ている。剣は太く大きく、妖怪になる時は炎を出す。
【過去】今までの学生時代から見れば「狐森が羨ましいか?」「あんなナルシストなんかを羨ましいなんて思った事がある奴可笑しいんじゃねww」と非リア男子諸君に言われていた。
他の先祖返りの家と違って普通の家族のように生活し、普通に今もなおリア充街道を走っている。両肩には女子が必ずいてその女子は毎回違う子だった。
狐森家曰く「イケメンは褒めて育てなきゃ」との事。狐森家の者は全員ナルシスト……(?)
世界を知ることも大事だと暁が親を説得し、晴れて三年前から喫茶・紋に。
【備考】好きなものは曰く「子猫ちゃん達に決まってるじゃん!」との事だが、真面目に追い詰めて聞いたら「……パン類だよ!!」だそう。嫌いなものは甘いもの。
基本的に何でもできる王子様だそうで唯一出来ないのが「体育(陸上)」らしい姉曰く。ひた隠しに苦手なものはしている。高級シャンプーを使われると激怒する。
立夏の幼馴染であり懐いているが適当にあしらわれている。
【cv】
「待ってたかい?子猫ちゃん達!!」
「あ~~っっ僕って何て美しいんだっっ!!!」
【乗っかり】ー
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク