優理side「…はっ、へっ…あ、はい…。」急に真実を言われ、顔が真っ赤になる。「……あぁ…そうなんですか…。」巫女………私と一緒だ。…親近感。「まだ…終わってない…?」兎愛side「………僕は…確かに戰は嫌いだ。戰のせいで大切な人も失ったからなおさら。」そして刀を鞘に入れて、鎌を消す。「相手同士だけど、戰が嫌な同士なら。」と、いいながら相手さん達に近付いた。
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