ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>102
想像力逞しすぎて気味悪がられるってどんだけなんだ……？？逆に気になりますね……。

こ、これは──ッ！！少女漫画の胸キュンシーン！！！！(？？？)
貧血で夏路山が倒れて保健室に運ばれて……みたいなシチュエーションが浮かびました(
ー

文人「吸血鬼、だけど。……お前は？」
その場を立ち去ろうとするもそう問われ、素直に答えて
自分だけが答えるのはなんとなく嫌だったため、相手に問いかけ返し


>>103
わかりました！
ー

真「ええ、以前よりも上達していましたね。流石です」
まだまだ不十分なところは見受けられたが、それとは別に本人の頑張りが伝わるようなダンスだったと思い、軽く微笑んではそう褒めて

「喉は、渇いていませんか？　スポーツドリンクならありますが……」
あれだけ動いていたのだ、水分補給はしたいだろうと思い、スポーツドリンクを相手に見せつつも話題を変えて


>>104
このあとなんですけど、二時間目の授業終わりに友一がせとかちゃんの様子を見に来るとかどうでしょうか？
せとかちゃんが保健室に行ったら一旦飛ばした方がスムーズかな、と思っているのですが、飛ばす前に何かしておきたいこととかありますか？
ー

友一「……ん？　あぁ、どういたしまして」
ドアを開けようとしたところで声を掛けられ、相手の方へと振り返れば微笑を浮かべつつも定番の切り返しをして

「……ところで、一人で行ける？　ここから保健室って、まぁまぁ遠いけど」
ドアを開ける前にふと疑問が湧いたのか、思い出したようにそう問いかけ