>>115梓「おう。……なんだ?使って欲しいのか?」目線でなんとなく読み取り、くす。と笑う。梓「別にいいが」目線を下に落とし、少しずつ冷気を手先から出す。梓「これより少し強めの冷気を一気に浴びる。強すぎると凍るから、これくらい」説明し終わると、冷気を消して目線をもとに戻して
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