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(/めちゃくちゃに遅れてしまった……。多分今月最後の返信になると思います。二月に入ったら時間に余裕ができるので、タイミングさえ合えば一日一回は返せるかなーとは思います。)


>>46
(/書いてて思いましたが、この教師あまりにもウザすぎでは……？　自分で書いててあれですが、こんな先生いたら嫌だな笑)

教師「……本当ですね？」
相手の態度に生意気だと言わんばかりに顔を顰めつつ、言い出したのは自分であると申告する梓にそう問いかけて。長年教師をしているのだ。文人が梓の方を見る様子からして、二人が嘘か何かをついているのは分かっていたがあえて突っ込まず

「時間の無駄になるので、ここで叱ったりはしませんが……あなたは放課後私の元に来るように。良いですね？」
ふぅ、と自身を落ち着かせるように息を吐きつつも、梓の方を見れば、如何にも冷静な素振りでそう言い去って行って


>>47

人気がそこそこなアイドルってことで、まだまだオファー等仕事が少ないって解釈で……真が結花ちゃんのレッスン(ダンスでも歌唱でも種類は問いませんが)に付き合っている感じか、もしくは雑誌等の写真撮影の仕事をしている感じ(写真撮影系は人気アイドルじゃなくてもメジャーな仕事になるので)のどちらかになるかなと思いますが、どちかが良いとかあるでしょうか？


>>48
(/せとかちゃん寝ちゃいましたし、友一も多分このまますぐには探しに行かないと思うので、このまま一時間目スキップして、二時間目の頭ぐらいまで飛ばします？　二時間目始まっても「あいつ帰ってこないのやばくね？」って友一が気付くパターン、的な……)

せとかは帰ってこないまま授業が始まり、友一はどうしたのだろう？とせとかのことを内心心配していた。登校していたから休みじゃないのに、とせとかが居ないことに気づいた教室は少しざわめいたものの、保健室がどこかに行っているのだろうとすぐに教師によって結論付けられたためだ。

友一「(……せとかが授業をサボるなんて、あまり信じられないな……)」

誰も座っていない無人の机を見ながらも、ぼんやりとそう考え