>>69レイ「ううん。全然平気！」謝られてビックリし、首と手を振るそういえば、と言って彼のそばに駆け寄るレイ「アタシ、もう一個覚えてるのあるの！」恐らく、向こうに居たときやっていたダンスレイ「…怯えないでね？さっきのとは違うものだから」そう言って踊り始めるレイ「～🎶」歌も一緒に踊る姿はまるで、蝶が舞うようだった
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