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【名前】静千 祈(しずせ いのり)
【異名】鳴らぬ事実
【種族】人間(ただし少し精霊の血が混じっている)
【年齢】19歳
【性別】女
【職業】無職
【属性】氷、火

【仮面】端が欠けた少し古ぼけた仮面を付けている
【武器】宝石(手袋の装飾のように付けている)
【性格】可愛いものが好き、しかし人と少しズレている部分があり黙っていることが多い戦いの最中は何を考えているのか検討もつかないほど感情を外に出さない
【容姿】下の方で2つ結び、片方に赤から緑にグラデーションのかかったリボンをしており、腰にはナイフを着用している
薄めのマントを羽織っている
【特技】魔法発動までの時間がほぼゼロ秒

【設定】12歳にして冒険者として名を馳せた少女
空気に含まれる魔力をそのまま魔法に変換し放つため
気づかないまま敵はやられてしまうことから
その異名が付いた
ちょっとしたお金持ちの家に生まれたが
片親であった母を、幼い頃に亡くしており
専属で使えていた1人のメイドに育てられたが
母の財産もあまり残って居ないこと、
親切で残ってくれているメイドに申し訳無いことから
11歳の頃に冒険者を始めたが17歳の頃の
ある事件をきっかけに冒険者を突然やめてしまう
cv
「...何？」
「...時間なんていくらあっても足りない」
「...お母様に怒られてしまいます」
【乗っかり】なし