オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.101 )
- 日時: 2020/12/21 19:09
- 名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)
巻き返して来たか
闘いを楽しむのはおかしいと思うかもしれない
ただ、おかしい云々ではなく俺は楽しさを求めているだけだ
人が死ぬのはどうでもいいんだ
雅人 「だが...」
クライマックスになったか、無論、勝つのは俺だが
雅人 「そろそろ準備するか」
手鏡を2つ、これさえあればあいつらは逃げられない
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.102 )
- 日時: 2020/12/21 19:56
- 名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
>>一真さん
『各国は宇宙条約により香の行った事を無視した
しかし、それでもアメリカ、中国、ドイツなどではクーデターが起こり、香の行動を批判した
しかし、30年の時という物があり、それも沈静化し、人類は月を諦めていた
最も、脊は沈静化どころか香の怒りを燃やしているらしいが』
の文に付いてなのですが、そこまでは世界観には入れておりません。
僕の説明不足もありました。申し訳ございませんが、今後このような世界を確定させる文章はお控えいただくようお願いします。別に攻めてる訳じゃありません。気を悪くしないで下さいね!
*
〔駆蒔/空中→街〕
「……迷子ね。じゃあ僕は迷子だ」
過去、と言う大荷物を抱えて、刻一刻と時は進んでいると言うのに。
僕の思考は全然進まない。それどころか後退りするばかりだ。本当、嫌になる。
「はいはーい、降りる…」
途中で言葉を切らして、までに目を見開く。僕が見たものは二人の多分、脊。
「あれ、脊っぽい人居るね。まあ、降りるよ」
〔風凪/林〕
「貴方、脊でも翠でも無いですよね。茗…でしょうか」
鏡を持ち構える人物を見て、私はそう思った。
「平等って事はどうでも良いんですよ、悪は不利になって当然ですからね!」
そう香に告げて、当たるかどうかも曖昧な攻撃技を香に向けて出してみて
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.103 )
- 日時: 2020/12/21 20:20
- 名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)
【誠に申し訳ありません、こういう合作物は慣れていないので...】
雅人 「お、この嬢ちゃんやってくんねぇ」
当たるかはどうかは別として、攻撃=参戦だ
しかし、これで漁夫の利を狙い易くなる、この嬢ちゃんと、あとはあの二人だ
雅人 「一石三鳥、良い収穫じゃないか」
さて、これで最被害が被る闘いが起きればいいが
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.104 )
- 日時: 2020/12/21 21:01
- 名前: 無花果 (ID: qvpAEkAG)
>>シャード・ナイト様
いらっしゃらないようなので移動させていただきます。見逃しだったら速やかに戻るのでご指摘ください……機会がありましたらお声掛け下さいませ!
>>黒狐様、一真様、ジャスミンティー様、鈴乃リン様、他(抜けがありましたら申し訳ありません)林にいらっしゃる各位様
過密になってるかなと思ったんですが戦力偏ってるな……と要らぬ気を回して突然ながら乱入させていただきます……!
______________
>>95,>>97,>>102[桂/街中]
何気ない軽口から思いも寄らないおねだりが飛び出してきて思わず「ぉん!?」と素っ頓狂な声を上げてしまう。
「おぉう、いや、そりゃ構わんが……んん」
練習しよう、と一瞬考えが過るが百年(――考えるのが面倒なので何年経過しようと桂は百年と言うことにしている)変わらなかった腕前が成長すると思えない。
ゆるゆるでガタガタな自作のそれを思い浮かべ眉間に眉を寄せて唸った。
「あー、ひーるっての?おっさんにそれは、ほら、向坂のお嬢さんに手製の草履くらい似合わんよ……」
遠慮を示すつもりで片手をひらひらと振る。履けば慣れると言われても、慣れるとも思えないし向坂の言うとおり愉快な生まれたての子牛のような有様になる自分しか想像できない。
そう和やかな時間は突如ぴん、と張り詰めた。
向坂の視線を追いかけ、件の大雲に目を向けた。それは確かに不自然極まりない動きをしている。
「ああ。ああ、当たりだなあ、向坂のお嬢さん。こっちに来てんね」
半歩彼女の前に出た。雲に紛れた影二つ。片割れには、知った顔がいる。
…………香。
>>[玉姫/林]
獣が一匹、木の枝に身を任せていた。闇に紛れた獣は美しい金毛の九尾を愉快愉快と揺らしながら、眼下で起きるじゃれあいを見下ろしている。
獣は寛大を自負している。
稚児の悪戯を咎めるほどの短慮はないが、嗚呼、それはいただけない。
大いに頂けない。
「いけません、いけません。それは無粋というものでありましょう」
獣は身を任せていた枝を蹴り、宙へ身を投げる。付き従うようにぶわりとまだ青さの残る木の葉が舞い落ちた。
木の葉とともに舞い降りたとき既に獣の姿はなく、艶やかな金髪の女が紫の着物袖を揺らし攻勢に出た風凪の前に立ち塞がる。
「折角、わかたれた兄弟が邂逅しているのです。逢瀬に水差し為さるのは、些か無興で御座いますわ」
白く細やかな人差し指を紅のさされた唇に添えながら、玉姫はゆったりと微笑んだ。
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.105 )
- 日時: 2020/12/21 21:20
- 名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)
雅人 「けっ、生き別れた兄弟だろうが、なんだろうが、闘いだろ?なら楽しまなきゃな」
この程度の人数なら簡単に捻れる、そう思った矢先____
雅人 「うぉっ!?」
流れ球、いや、流れ技?
とりあえず、乱戦の下、周りに甚大な被害が出ている
雅人 「すげぇ乱戦じゃねぇか!こんな闘い、四十年ぶりだァ!」
そうけらけら笑っていた
...そろそろ、始めるか
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.106 )
- 日時: 2020/12/21 21:48
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
叶は楽しそうに笑った。
そして風凪の攻撃を防ぐ。
そして他の香の気配がして助かった~と呟く。
一方恵はまた血を吐く。
恵はあまり力使える回数がない。
胸を擦りながら刀を構えた。
叶は雅人を見る。
「君も参戦?いーよ、人数多い方が楽しいよねー!」
「...叶、戦いなんだから集中しろ。」
恵が不意打ちに叶の腕を斬る。
「ありゃ、酷いなぁ、ま、おあいこってことで♪」
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.107 )
- 日時: 2020/12/21 21:54
- 名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)
雅人 「はぁぁ...」
レディ...
雅人 「行くぞっ...!」
スタート
次の瞬間、雅人が消えた...
鏡の中に入ったのだ
そして、叶の目の前に現れ、蹴りを入れようとする
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.108 )
- 日時: 2020/12/21 22:33
- 名前: 無花果 (ID: qvpAEkAG)
>>106,>>107[玉姫/林]
楽しそうに笑う叶につられるように、玉姫も口元を指先で隠しながらころころと笑う。
「叶様が楽しそうで玉姫は大変嬉しゅう御座います。荒事は不得手なれど、ええ、微力ながらお力添えさせてくださいまし」
口元を覆う指先を離し、両の手を祈るように重ねて目を細める。ともすれば敬虔な修道女の様でありながら、歪む口に滲む愉悦は隠しきれていない。
そして敵前にありながら悠然と膝を折り、重ねた自らの指を解くと、白い指が汚れるのも構わず地面を両の手で撫ぜる。
「邪魔をしたくて貴方方の愉悦を邪魔してるわけではありませんの。ですから、かわりに。燠では物足りぬで御座いましょうが」
ふ、と雅人の姿が忽然と消えた。それは瞬きにも満たない刹那。
それと同時、
「わたくしと遊びませう」
玉姫が手をついた場所を起点に地面がぐつりと歪み、変化する。
叶と恵を除く者。
風凪、そして叶を狙い再び出現した直後の雅人の足元から。串刺しにせんばかりの黒鉄の棘が攻勢に出た二人を狙い勢いよく隆起させた。
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.109 )
- 日時: 2020/12/21 22:43
- 名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)
雅人 「おっ...と」
鏡を使い、避けようとする...が
雅人 「ちっ...」
避けれたものの、片方の鏡が割れた事により、鏡は使えなくなった
雅人 「鏡がなくても、俺は強いぞ?」
雅人が足を衝けた瞬間
雅人は玉姫の目の前に現れ、拳を叩き込もうとする
- Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.110 )
- 日時: 2020/12/21 23:09
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
「わぉ、玉姫殿凄いや。」
棘を見て、面白そうに言う叶。
そして雅人の能力を察する。
「...鏡、鏡ねぇ、ふぅん。」
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