オリジナルなりきり掲示板

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.102 )
日時: 2020/12/21 19:56
名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

>>一真さん
『各国は宇宙条約により香の行った事を無視した
しかし、それでもアメリカ、中国、ドイツなどではクーデターが起こり、香の行動を批判した
しかし、30年の時という物があり、それも沈静化し、人類は月を諦めていた
最も、脊は沈静化どころか香の怒りを燃やしているらしいが』
の文に付いてなのですが、そこまでは世界観には入れておりません。
僕の説明不足もありました。申し訳ございませんが、今後このような世界を確定させる文章はお控えいただくようお願いします。別に攻めてる訳じゃありません。気を悪くしないで下さいね!
*
〔駆蒔/空中→街〕

「……迷子ね。じゃあ僕は迷子だ」
過去、と言う大荷物を抱えて、刻一刻と時は進んでいると言うのに。
僕の思考は全然進まない。それどころか後退りするばかりだ。本当、嫌になる。
「はいはーい、降りる…」
途中で言葉を切らして、までに目を見開く。僕が見たものは二人の多分、脊。
「あれ、脊っぽい人居るね。まあ、降りるよ」

〔風凪/林〕

「貴方、脊でも翠でも無いですよね。茗…でしょうか」
鏡を持ち構える人物を見て、私はそう思った。
「平等って事はどうでも良いんですよ、悪は不利になって当然ですからね!」
そう香に告げて、当たるかどうかも曖昧な攻撃技を香に向けて出してみて