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脊を一人予約してた者です、こんな感じで良いでしょうか、確認お願いします。

「……流石にまだおばさんって呼ばれる歳じゃないでしょ……無いよね？」
「私個人にそんな大層な事情なんて無いよ、ただ一生に一度くらい、月見酒ってやつをやってみたくてね」
「沢山の人が怯えてる、だから許すなんて無責任に言えないけど……懺悔くらいは聞いてあげられる」

【所属】脊
【名前】暮花くればな 燈詩ともし
【歳　】27歳
【性別】女性
【種族】人間

【容姿】
腰まで伸びる黒髪のロングポニー、瞳は青色で肌は色白、左目の下に泣き黒子ほくろがある。
身長172㎝、胸元は断崖絶壁、腹筋は薄らと割れている。
着古した印象の巫女服を身につける。
【性格】
気怠い、酒好き、いつも咥え煙草たばこ。
自販機のお釣り口に手を突っ込んだり、掃除中に鴉からすにフンを落とされマジギレして追いかけまわしたり、悪ガキを見つけてはからかって遊んだりする。
絶対に善人とは呼べないしかなりみみっちいが、悪人という訳でも無く、誰かが困っていれば自分が出来る範囲で助けようとする良識もある。
【醒　】
炎を操る、所謂いわゆる発火能力パイロキネシス。
ただし発火能力パイロキネシスとは違い無から炎を生み出すことは出来ない為、火が点いた物体や自発的に発火する物体を所持している必要がある。
本人は煙草たばこや酒アルコール、更にライターなどにその役割を持たせている。

【備考】
街外れの寂れた神社で働く巫女としての姿と、脊としての二つの姿を持つ。
代々神職を務める家系であり、今は亡き父が語っていた月の姿を追っている。
月を取り戻し、父の墓前に酒を供えて一緒に「月見酒」を味わうことが夢。
「醒」の炎と剣術を操る。
【確定ロル】
するのもされるのも苦手なのでNG。
【地雷】
確定ロル以外は特になし。