オリジナルなりきり掲示板

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.91 )
日時: 2020/12/21 16:29
名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)

(えーと、現在の状況を教えてくれるとありがたいです)

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.92 )
日時: 2020/12/21 16:32
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

風凪の声を聞いて叶は笑う。
「ぷっ、なら手を出さなくていいよ。一対一...これは平等でしょ?」
叶は恵の背後に回り闇のナイフを恵の腕に刺した。
「...っ。」
「恵、これで刀は降れないね?そして誰か来るのかな?」
叶は奥を見つめた。

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.93 )
日時: 2020/12/21 17:32
名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)

雅人 「よっこいしょ...」
バイクに乗り、アクセルを入れる
雅人 「この30年、月を奪われたそうだが...最近は何も起こらないんだな」
各国は宇宙条約により香の行った事を無視した
しかし、それでもアメリカ、中国、ドイツなどではクーデターが起こり、香の行動を批判した
しかし、30年の時という物があり、それも沈静化し、人類は月を諦めていた
最も、脊は沈静化どころか香の怒りを燃やしているらしいが
雅人 「月なんか取ったってなにも起こらねえだろ、狼男でもいるのかよ」
そう呟き、バイクを発進させた

林の道への暗闇が続く一方、何か音が聞こえた
雅人 「フクロウか、鷹か、それとも...」
雅人 「闘い...か」
叶達を見つけた

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.94 )
日時: 2020/12/21 17:45
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

叶は声を出して笑う。
「はぁ~、めっちゃ来るじゃーん。」
そして恵を見る。
「ねぇ、今どんな気持ち?」
「...まだ、戦える...!」
恵は立ち上がり光の玉を叶にぶつけた。
「...無駄だよ?」

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.95 )
日時: 2020/12/21 18:27
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)

>>88 無花果様
 承認ありがとうございます! 
これからどうぞよろしくお願いします(*- -)(*_ _)

_________

>>89 〔篝/空中〕
 
 「信念のない者は……周りに流される、それか、迷子になるしかない」
きっぱりと告げる俺の眼は本気だったろう。
家の事を思い出し、怒りが声に滲んでしまった。
「……」
星だけの夜空を見上げて、少し切ない想いが胸に流れ込んできた。

 『月はな、綺麗なんじゃよ』

そう手を絡めて言った少女に俺は何て言ったのだろうか。
歳を重ねるごとにこの想い出は薄れて今では顔も想い出せなくなっていた。
 頬を撫でる風。澄んだ空気。
何一つ欠点なんてないのに、この空には物足りなさがある。
 下を見れば人々の灯すランタンが輝いていて、嗚呼、やっぱり月は必要不可欠であったのだと思い知らされる。
月がないと苦労するのだ、一般人は。

 「あ、街だよ。一人位脊でも翠でもいるんじゃない?」
その言葉に俺は顔を上げて、「降りるか」と言ってみて、


>>90 〔結/林〕

 「仲間の気配じゃ、お前、一緒に来るか?」
自分の後ろに立つ男に仲間の気配を感じたわらわは今まで案内をしてくれた礼に戦いを誘うかのように手を差し伸べてみて



Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.96 )
日時: 2020/12/21 18:07
名前: 一真 (ID: zWNcrB5L)

漁夫の利を狙うか
妖を集める為に、コイツらには死んでもらう
雅人 「さて、闘いを楽しむか」
あの銀色のポニーテールの兄ちゃんが負けそうだな
あっさり死んでも、粘って死んでもどうぞ、勝つのは俺だ

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.97 )
日時: 2020/12/21 18:22
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)

(/>>雪林檎さん、無花果さん、黒狐さん
わー、不都合等無いようで良かったです!;;
(改めまして)本編の方、よろしくおねがいします!!

>>雪林檎さん
すみませんちょっと、事前に返信は用意していたのですが、>>95を見て結ちゃん誰に話しかけてる!?ってなってしまったので一旦京馬の方保留させてもらってます……。)


>>88,>>90,>>95

〔向坂志緒/街中〕

「へえ、ご自身で作られてるんです? 今度、私にも作ってくださいよ」
靴など買うものであるという認識の自分にとっては相手の言葉はどこか新鮮なものであり。感心したような声色でそう反応しつつも、ほんの僅か目をゆるりと細めればあっさりとした口調で続けておねだりをして。しかし、決して志緒は草履を履いてみたい或いは興味を持ったとかではない。純粋に、彼がどれほど編むのが下手なのか気になっただけである。

「……ああ、これですか? ヒールは慣れたらそこまで難しくないですよ、桂さんも日常的に履いてみたら宜しいのでは? とても愉快な格好になると思いますけれど」
細っこい踵と言われ、片足を軽く上げては踵に当たる部分を指し示しながらも聞き返すように首を傾げ。一旦上げた足を下ろしながらも、そう提案してみて。内心この人には似合わなそうだな、なんて思えば「愉快な格好」と一言余計な台詞も付け足しておいた。

「……少し妙な雲がありますね。あれ、見えます? 桂さん」
雑談もそう長くは続かない。ふと空に浮かぶやたらと大きな雲を見つければそう言い。志緒の視線の先にあるその雲は、ただの雲だろうと片付けるには少々不自然なもので。

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.98 )
日時: 2020/12/21 18:40
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)

>>89 憑様
 すみません! 主語を入れて、分かりやすく書きました。
修正しましたのでご確認お願い致します。(__)
 

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.99 )
日時: 2020/12/21 18:49
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

恵は腕を押さえながら言う。
「忘れたか?俺も妖怪だぞ?」
「...!」
恵は叶をホールドし、地面に打ち付ける。
そして、光の刃を放つ。
「ぷっ、ははははっ!だよね!?じゃないと面白くないからね!?」
叶は両手を広げて無数の触手を出し、ナイフを投げる。
「無限常闇...避けられるかな?恵?」
恵は刀を光に包み、唱える。
「七星命」
素早く走り、攻撃を避けつつ叶に斬りかかった。

Re: 【戦闘・日常系】只、月明かりに灯されていたくて。〔募集中〕 ( No.100 )
日時: 2020/12/21 20:44
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)

(/>>雪林檎さん
わー書き直しさせちゃってすみません! ううう、お気遣いありがとうございます……。)


>>87,>>95

〔百木京馬/林〕

「なっ……」

どうやら彼女は本当に神様だったらしい。どこか神々しい雰囲気を纏う彼女の言葉には相応の説得力があり、ここまではっきり断言されれば信じざるを得ず。同時に、自身がただの一般人では無いことも遠回しに暴かれれば、驚いたように僅かに目を見開き

「……神様がそう言うのなら、仕方がありませんね」

不思議なことに、人間というのは神様にあまり逆らえないようになっているらしい。少なくとも、先程までの自分は案内をしてバーに帰るつもりであったのだが。頬を軽く掻いては少し困ったように微笑みつつもそう言えば、相手から差し伸べられた手を取り