【詩side/森】私と紫様も、会釈をする。すると腰を抜かした私を心配してくれたのか、車に乗せてくれるそうだ。紫「…いいのですか?なら、お言葉に甘えさせて頂きます。」詩「…あ、ありがとうございます。」そして再び私は紫様に抱っこされた。
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