オリジナルなりきり掲示板

Re: 【非日常】Bring five watches!!【参加制】 ( No.16 )
日時: 2020/12/26 11:43
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)

予約ありがとうございます、キャラシ書けたので失礼します……
 
 
「あたし、もっとたくさん旅したいんだ! んでもって、良い写真を撮る!」
「本と違って、写真はみんなのものだよ。人間だけのものでも、セニャリーだけのものでもない。誰とでも共有できるじゃん? そういうのって大切だと思うの」
「種族によって違うなにかで差別するの、あたしはよく分からないな……」

【名前】Chloe=Cobalt (クロエ=コバルト)

【性別】女
【年齢】14〜16歳くらい(言動のせいで幼く見える)

【性格】明朗快活。人当たりが良いので、第一印象は割と好意的に取られがち。やや頑固な一面も見受けられる。好きなことになると熱中するが、つまらないことは嫌い。なかなか子供っぽい言動を取る事が多い。生まれた国がそういう雰囲気だったからか、人間であれセニャリーであれどんな種族であれ、分け隔てなく接する(それを当然だと思っていた)。
 
【容姿】身長165cm、やや痩せ。髪は深い青色(地毛)のサイドテール(右側)で、ビビットピンクのインナーカラー(染色)。大きくぱっちりした目は髪とおなじビビットピンク色をしている。大きな三角のピアスを耳につけ、十字架のネックレスを身につける。
 青地のパーカーを袖を通さずに羽織り(邪魔な時は腰に巻く)、黒のTシャツを着ている。動きやすい服装を好み、デニム地のショートパンツをはく。靴は黒のショートブーツ。走りにくいのでヒールはない。
 フィルムやチェキ、日用品や本などをしまうための大きなショルダーバッグを所持している。
 
【備考】一人称はあたし、もしくはうち。黒のチェキを所持していて、それで写真を撮ることが好き。バックの中身の6割くらいがフィルム。写真を撮るようになったのは、純粋に忘れないためであり思い出すため。それは風景であったり、他人の表情であったりする。だが旅中ではフィルムが都合良く手に入る訳ではないことも理解しており、最近は相当気に入った時だけ撮るようにしている。
 
【出身国】人間が派手な色彩を持って生まれることが特徴の国。それは肌の色であったり髪の色であったり、目の色であったりする。その色において差別や偏見は存在せず、一人ひとりの個性として扱われる。また、カラコンや染髪も盛ん。
 中心部は全体的にネオンや電飾の多い繁華街のような街並み。全体的に色が溢れて混沌としているが、中心部のさらにど真ん中だけは異なる(純白のとても大きな神殿のようなものが存在し、セニャリーが産まれてくる場所とも言われる。古来よりそれ自体を神として崇める風習がある)。

【本】文庫本サイズで、分厚さは国語辞典の3分の1くらい。ページは古びた紙のような色合いで、栞は写真のフィルム風。栞は特に決まったページに挟んでいる訳ではない。普段はショルダーバッグに入れている。良い写真が撮れた時はそれを挟むことも。
【命石】鮮やかなコバルト色をしていて、左手の親指の爪部分に顕現している。傍目からはその指だけネイルをしているように見える。

【地雷】特にありません。