オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【非日常】Bring five watches!! 〆 ( No.75 )
- 日時: 2021/01/10 10:06
- 名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「国を事細かく観光すれば懐中時計が見つかる訳か。で、それを集めれば特別なお茶会に招待される……。じゃあ良い事尽くしじゃん。行かない奴なんて居るのかも疑問だけどね」
「ああ……。君、僕らの敵? それとも味方? あ、普通に君も観光中だった? いや、故郷のヒト? どっちにしろ名前は教えてもらえるかな」
「ふつーに。あ、ヒトは普通の基準がそれぞれ違ったね。面倒臭いなぁ」
「え? ああ、正気だよ。君等は勿論恨んでるけど、協調も必要……だし。ほら、さっさとしてよ。僕はこう言う時間が大っ嫌いなんだ」
【名前】Cyril=Anvil(シリエ=アンヴィル)
【性別】男
【年齢】19(成人はしてないなと思われるくらい)
【性格】面倒臭い事を嫌ってる訳でも無く、楽な方にも逃げたい訳でも無い普通の価値観を持つ。将来英語を使わないと思うから英語をやらず、将来英語が必要だと思うならば一生懸命やるタイプ。他人の事をどうでも良いとは思っていないが敵に慈悲を与える事などは無い。それこそ身勝手でもなく他人に合わせる訳でもない。正し面倒な作業を省きたがる合理的を重要とする。冷徹だと思われがちだが結構感情的になる時もある。
【容姿】ミルクティーベージュの髪を鎖骨の辺りまで垂らしている。前髪は目と目の間に細い長い物があり、わらびの様に渦巻きを描いている。エメラルドグリーンの眼の中性的な顔立ち。緑色のセーターに白いストレッチパンツ。それに茶色いコートを羽織っていて、革靴を履いている。身長は170cm前後で平均的であるが細身で必要最低限の筋肉しか付いていない。なので筋肉量は他人と比べれば全くない。そこからも女性と見られることがある。
【備考】出身国の灯台で目が覚める。それは特に特筆すべき物も無い普通の灯台であった。
一人称は僕、二人称は君。旅をする目的は単なる暇潰し。と言うのも出身国では自身の存在で討論が絶えない為居心地が悪く、素敵な国に出会うと言うよりかは自分に合った国を見つける為。
【出身国】表向きには人間のみの国だが実はセニャリーが隠れ住んでいるリゾート地。そこは海が有名であり、気温も高い。
この国の住民達はセニャリーの事を良くも悪くも思っていない。だがセニャリーだと言う存在を悪く思っている観光客が多い為見つかれば平和には過ごせない。極一部の者はセニャリーの処分を反対しており、セニャリーの人権裁判が未だ行われていて、決着は着いていない。
【本】単行本位の大きさで、厚さはそこまでない(200ページ前後)。そこまで破りたい過去なども無く今の所綺麗に保たれている。表紙は夕焼けが連想できるオレンジのグラデーション。ページは所々人物の名前が黒く塗り潰されている。黒い紐の栞のページには幼児が描いたような落書きがある。
【命石】左踝の命石はちょっと顔が見える位まで埋まっている。海をそのまま映したような白と水色のグラデーション。所々に珊瑚や貝殻が散りばめられていて、ガラス細工のようなもの。
【地雷】特に無いです
(/こんにちは、なんか楽しくなって意外と早く出来ました! 変な所とか足りないところが有ったら言って下さい、直ぐに直します)
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