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【世界観】
現代とファンタジーが混ざった世界線。
星の力は現代でいう超能力的なものだからファンタジーに入るんです。
世界の名前は「アルカディアス」（適当）

【用語集】
・星の力
空に浮かんでいる光り輝く星達に選ばれた者が得るいわゆる超能力的なもの。
基本的に1つの物事を司っている。
星の力を使うにあたり使用するエネルギーは『輝き』というエネルギーで、人が輝く時に発生する。
その輝きを吸収して溜め込み、溜め込んだものをエネルギーとして使う。
・星ほし
星の力を得る持ち主を選ぶ側。
基本的に選んだ者に与えた力と同じ物事を司る。
星が力を使用する時にエネルギーは持ち主と同様に輝きで持ち主が溜め込んだ輝きを使用する。
自身が選び、星の力を得た者は契約という結びが付いている。
星によって、星のまま動けない状態、動植物に変身出来る状態、物や想いに宿る精神体の状態などがある。
・コアクリスタル
力を使うにあたって使用するエネルギーを貯めるクリスタル。
正直に言うと、魔法少女まどかマギカのソウルジェムです。
・異界人いかいじん
異界からやって来た敵。
星の力と対になる『悪の力』を使い「アスタリスク」(命名適当)からやって来る。
・悪の力
基本的には星の力と同じだが、違う点は、エネルギーが「穢けがれ」という穢れた場合に発生するエネルギーを使用するところと、悪の力は異界人のボスから与えられる所。
・ゲート
アルカディアスとアスタリスクを繋いでいる。
不規則に出現したり消えたりする。
だが、アスタリスクはある程度位置を特定してゲートを設置する事が出来る様になった。
・アスタリスク
自然が崩壊した地獄の様な世界。
工場が沢山あり、空気や自然を常時崩壊させている。