「礼など必要ない。それに、星の力を持つ奴はすぐに異界人に狙われるぞ。 それこそコアクリスタルを破壊されれば、持ち主の命はない。」ルカが仰向けでこちらを見ようとしてる。でも、ルカにだけは気付かれたくない。「………じゃあな」冷たく言い放ち、その場から去った。「なーんかあそこら辺うるっせーな、折角だし行ってみるか。」(夜さん辺りに絡みにいってもいいでしょうか?)
スポンサード リンク