>>28観光すると呟く彼女はまだ暗い表情だリヒャルト「この街は素晴らしい!報酬を出し渋る守銭奴も、病を運ぶネズミも居ないんですからね」手を引き、まずは商店街に続く広場へ足を運んだ>>29イワン「さて、手がかりと言ったものの…どうしたものか」…手伝う羽目になったものはどうしようもない。タダ働き同然なのは腹立たしいがその辺は諦めるとしようイワン「この辺りなら図書館がある。そこなら何かしら手掛かりらしい事が書いてある本があるかもしれませんね」
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