アメリーside「あれ? あんま驚いてない―?」 そう言って首を傾げるも、まぁいいかと笑顔になる。「こんにちは。そしてようこそ。魂の国へ。歓迎するよ。お兄さんは名前なんていうの?」 ニコニコと微笑みながら両手を広げ、京莉を見る。セヴィリアside 腕に全力でビビっていると、これまた腕がないホラー要素満載の女性がこちらに駆け寄ってきた。「ほあぁぁぁぁぁ!?」
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