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Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【準備中】 ( No.1 )
日時: 2021/02/01 14:39
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

〈用語集〉
伊呂波いろは
善良な考えを持つ光の者が棲む世界。現代日本とは違い、和風な世界。たまに闇の者である狐火が紛れて暮らす事例も屡々。

裏伊呂波りいろは
伊呂波とは真逆の狐火達の世界。拐われた光の者はここに連れて来られて、狐の面を付けられて狐火となる。

狐火きつねび
本作で敵に値する種族。別名闇の者。
狐火が光の者を拐って狐の面を被らせることで光の者が狐火となる。
その為、狐火達は我種族を増やす為に伊呂波に住み込み、光の者を拐っていく。
狐火の主な特徴は、狐の面を被っている、ただそれだけ。狐の面を割られると洗脳が解け、元の光の者に戻る。

・光の者
常に善良な考えを持ち、対である闇の者を滅するべきと思っている者のこと。狐火以外の種族はほぼ皆、これに当てはまる。

・闇の者
常に邪悪な考えを持ち、対である光の者を滅するべきと思っている者のこと。主に狐火が当てはまる。

・祓い師
狐火を退治し、拐われた光の者を助ける光の者。祓い師の中にも沢山の職業がある。

・術
祓い師、狐火が使う術のこと。
属性は主に炎、水、雷、風、氷の五つ。祓い師限定の光や、狐火限定の闇といった属性もある。中には自ら、属性を派生させてオリジナルの属性を創る者もいる。
術は基本、自身の武器から発動させる。武器の形はさまざま。