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【お言葉に甘えて追加させていただきます！
伊呂波に凸るのは他の参加者様の様子を見てから…にした方がいいかなーと思います】

〈キャラシ〉

【名前】鷹目たかめ
【性別】♂
【年齢】17
【種族】狐火
【職業】新人の監視係
【武器】筆と紙（術を書いて使用する）
【属性】風
【性格】臆病で弱気。馴れ馴れしく絡んでくる人が苦手だったが、狐火になってからは「どうでもいい」が口癖の無口な青年に変わった。なお今でも若干ビビりな様子。
【容姿】童顔で身長も低いので幼く見られがち。黒い長髪を１つにまとめている。前髪が右目にかかっている。クリッとしたターコイズ色の目。黒の着物に深い赤色の袴を身に付けている。面は右半分だけで割れたようなデザイン。袴と同じ色で、金色の装飾がしてある。
【過去】貴族として生活している狐火の家に仕えていたため、面を付けられてしまった。役立たずとして消されることを恐れ、面を被る直前に「消されない性格に」と暗示を掛けた結果この性格になった。
【乗っかり】特になし