>>34 ミンティさん 彼女はカップを机の上に戻しながらかしましい声で笑う。「なんで? あはははは! なんでだって~! 馬鹿じゃないの? そんなのあんたが一番良くわかってんでしょ?」 げらげらと笑い転げて、それが落ち着いたら、彼女はつまらなそうに部屋を出ていった「あんたみたいな気味の悪い子、生まれてこなければよかったのにねー」 最後にそう言いのこして。
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