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お初にお目にかかります。鬱くしく素敵なファンタジー設定に惹かれました。もし可能でしたら、参加したいです。返信はゆっくりになってしまうかも知れませんが、何卒よろしくお願いします。


【名前/よみ】梅鉢　千鶴/うめはち　ちずる
【性別、年齢、身長】女、15、150cm

【容姿】長く病魔に冒されていたために小柄で同年代より幼くみえる。ほうじ茶ラテのような髪色と瞳をしている。髪は願掛けで伸ばしており今は膝までの長さ。長すぎてすこし面倒に思っていたが手入れをするうちに好きになったらしく、いつも綺麗にとかしている。

【性格】おっとりしていて夢みがちな性格。しかし病院からよく脱走したりと案外思い切りが良かったりする。小児科では最年長なため、みんなのおねえさんであろうとしている。そのため敬語を練習中らしい。
最近、次に目が覚めるかわからない不安からあまり眠れていない。

【要望】特にありません。おまかせで、お願いしたいです。

【地雷】特になしです。

【その他】
一人称は、私わたくし。たまに私わたしになってしまっている時もあるがそれは秘密らしい(特にルビはふらないので、互いのキャラだけが知れる小さな秘密と思ってください)。
物心ついた時から身体が弱かったが、5年位前に大病を煩いじわじわ弱っていっている。今年の夏が山場だが正直ちょっと厳しそう。

【備考】
髪の願掛け内容は、いつか会う大好きな人とずっといっしょに居れますように。

【サンボイ】
「綺麗な歌声……ねぇ、明日も来ていいです？」
「私ね、ほんとうは15歳なのです。秋には16歳。だから結構おねえさんなの」
「幸せは早いのに、ずっと居たくなる。だから…でも、ずっと……なんて私はワガママです」