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Re: ──を、捕らうは雨檻と暮秋。【現代×異世界/交流】 ( No.38 )
日時: 2021/04/03 11:55
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)

>>36

【鼎 / 町の西】

「どんな味でした? 何分初めて買った味でして、どんな味なのか分からず…」

相手の言葉に“お気になさらず”と言いたげに小さく首を振りつつも、「ああ、いえいえ」と気遣うような声色でそう反応して。大判焼を食べつつも、カスタードの味が気になったのかそう問い掛ける。内心カスタードとはこんな味だろうか、と予想を組み立てつつ相手の答えを待ち


【鹿討芹夏 / 町の東】

「まぁ、そういうことになるかな……もしかして。風管さんも飲んでみたい、とか?」

ざっくり言えばそうなるだろうと、肯定の意で頷きつつ。ふとどうしてこんなに聞いてきたのだろうと思えば「もしかして」と話を続け、そういえばさっきエナドリを珍しいものと評していたし…と考えながらも、そう口にして


>>37
(/いえいえ。もし時間に余裕が有れば、で構わないのですが、all向けの絡み文の方もお願いしたく思います)

【鹿討芹夏 / 町の北】

「こんな所に、って言うけど、暇だったんだし仕方なくない? こっちにいる方が楽しいじゃん」

何を怒ってるんだろう、と思いながらも淡々とした声でそう言い。どうせ部室にいたって何もすることはないだろうし、暇でしかない。鹿討にしてみれば、部室にいるのはつまらないからなんとなくこっちへ来てみただけ、という話である。

「…ふーん……私的には璃緒の方が心配だけどな。だって、さっきまでビビり散らかしてたでしょ?」

薄々彼女がどんなことを考えているかは察していたけど、そんな風に思われていたのかと内心何とも言えない気持ちになりつつ、要するに心配してくれてるのだろうと捉えてはそんなことを言い。先程までの相手の様子を思い浮かべつつ、へらっと笑いながらも揶揄うような声でそう言い