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えぇ…好きなんだが？((
そして魅雷君。シャオレツな物が分からないので
「けぇきって…？」
と考えてました。
皆強いなぁ……魅雷君も頑張ろうね←
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>>257 >>258
魅雷side
「……はっ」
何をするかと目を見張るが後ろに回られ困惑する。
急いで杖で受け止めようとも間に合わず直撃する。
「くっ……ふふっ、面白い…本当に。そろそろ本来の力を戻さなければ」
そう呟き、刀を抜くと同時に美しい歌が響く。
「……何でしょう、この。……なんだか…いえ…気のせいでしょうか？」

茜side
「……そうなんですね…！かっこいい…！」
そう言い、目を輝かせる。
そして、歌の美しさに目を閉じ、うっとりした。
「……素敵」

「はぁっ...はあっ...歌？」

何処から耳を傾けば、気持ちいい音色が聞こえる

「そんなことよりも...っっ！｣

しまった、時間切れだ
脳の神経が血管を圧迫する

「まだ...」

血管が破裂すれば、死亡は確定
...でも
まだ

「まだだ...終わらせない」

「まだだ、まだまだ終わらせない、地獄の淵が見えるまで...！！！」

1歩踏み出し、空高く跳ね上がる

「九連宝燈！」

足を合わせ、敵の頭上を蹴りあげようとする





元ネタ

九連宝燈
麻雀というゲームの役名
人生で1度出来るかどうかの役
因みにローレイは1日に2回出してそれ以上は出てない
因みに人生で1度出来るかどうかなので技的にも1度使えるかどうかなので九連宝燈

まだだ...以下省略

アカギ 〜闇に降り立った天才〜
という漫画の台詞
賭けをしている時に倍プッシュ（賭けを倍にする）をした時に相手に言った言葉
俺はかなり気に入ってる

（元ネタがどーのこーの言われる可能性があるのと元ネタ書いときました）