>>272茜side「まぁ、許容量を越えて倒れたらよろしくお願いしますね」苦笑し、そう呟いた。魅雷side「……光と闇の巫女、ですか」言われた言葉をそのまま繰り返した。「……貴方が…そうですね。森を大切にするならば信頼はしますが」考える仕草をする。
スポンサード リンク