>>292茜side「むしろ僕がつけて欲しい位です…」苦笑しながら呟く。そして、悲しそうな顔をする。「僕は……とても弱いので」魅雷side「…」あぁ、そうだ。昔、一人だけ人間の親友……いやそれよりももっと大切な……。>>293紫乃side「心配掛けて悪いな」そう言うと立ち上がり、付いていく。
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