>>305茜side「……は、はい」目をパチパチさせつつ頷き、光の巫女さんの方を見る。「えっと、茜…です」魅雷side「………封印される前の記憶を思い出したんです」ポツリと言う。そして、だんだんとその人の顔が思い浮かぶ。「そうだ……夜宵さんだ……夜宵、さん」
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