魅雷side「……遅いですね、赤ん坊より鈍く感じます」そう軽々と鬼の攻撃を避け、少し煽ってみる。そして、次々と鬼達へ斬り掛かる。「元とはいえ、森の守り神の私に襲い掛かるなんて。……命知らずですね。死にたいんですか?」
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