>>411魅雷side「……ここから南西、一本の杉の木が立っています…恐らくそこです」夜宵さんに似た気配。すぐに見付けて助けます。茜side「…やめ…て。来ないでっ…」僕は死んでしまうの?嫌だ…まだ死にたくないよ。辛うじて攻撃を避けたり、防御しているけど、限界が近い。腕は勿論、足や肩にも傷が出来ていた。「もう…駄目なの…?」
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