>>466茜side「そっ、そうなんですか…?」「…来たら私がぶちのめしますから」心配になる僕に、烏天狗さんが清々しい笑顔で物騒な事を呟いた。胡乃葉side「…いいえ。私たち一族はこの魔同書にある詠唱を元にイメージしてそのまま体内にある魔力に変換するの」簡単な原理よ。と呟く。「……そう、ね。見たい魔法、あるかしら?」
スポンサード リンク